HAPPY RICE - お米を通じてLet's Make A Difference!

♡今日は今一番ホットなMake A Difference のニュースをお伝えしましょう♡
ついに”お米の国”日本ならではの楽しいサイトが誕生しました!その名も『ハッピーライス・ Happy Rice』
お米を寄付することで、ひとりでも多くのみんなに、楽しみ、喜び、幸せのきっかけを届けていきたい、という願いをこめてできたこのサイトは、今年の1月からテニスのプリンス聖一郎とその仲間たちが集まって、めでたくスタートすることになりました。
”社会貢献(しゃかいこうけん)” 最近とても多く耳にすることば、でも実際興味があっても、なかなか行動に起せない、どうやったらいいかわからない、貢献する時間が見つからない、お金で寄付するだけの余裕がない、と思っている人たちも、たくさんいるはず。
でも、このハッピーライスはそんな心配ごとを全部解決してくれる、活気的/画期的なサイトです。やり方はすご〜〜〜く簡単!
まずハッピーライスのサイトをクリックすると、漢字模擬(かんじもぎ)テストが出てきます、その問題に正解するたびに1問あたり50粒のお米が、「地球のハラペコを救え。」 キャンペーン(=特定非営利活動法人 国連WFP協会)を通じて、世界の子どもたちの食糧支援(しょくりょうしえん)に活かされます。
世界中の困っている子どもたちのために、身近にできることが、なんとここで実現できることになりました!いつでも、どこでも簡単に、無料で学びながら社会貢献できるハッピーライス、小学生から大人まで漢字を楽しく勉強しながら、たくさんのお米をみなさんも寄付してみてくださいね。(私はハッピーライスから自分がどのくらい音と訓に弱いかがよ〜〜くわかりました。)
♥このサイト『Happy Rice』は特定非営利活動組織 ラブ・ザ・ワールド・コミュニケーションズ=LWC(NPO法人申請中)によって運営されています。LWCは“この地球に生まれた子ども” のために活動(支援・救済)をする非営利活動組織です。
今日から5月、そして今日は♡で書く日!- Let's write from the HEART♡

新しい月になりました、そして毎月1日にミステリオで決めた約束ごと、そう今日は♥ハートで書く日 / Let's write from the heart♥
この日は、身近なお友だちや家族だけでなく、普段なかなか会えないお友だちや家族や親せきのことを思いながら「レター(手紙)」を書いてみよう!という日です。手紙書きは、一瞬で送ることのできるEメールと違って、まずレターペーパーやカード選びから始まります。相手の顔を想い浮かべながら文章を考え、ていねいに文字を書き終わったら、最後に切手を貼ってポストに入れる、という時間のかかる作業です。それだけに、そのレターが相手に届くのをワクワクしながら数日待つ、という、とってもスペシャルなプロセス。心から書いたレターは必ず相手の心に伝わります。手書きのレターを受け取ったときは、あなたの気持ちもとってもハッピーになるはず。
心から気持ちを伝える日、誰に書いてみようかなあ〜〜〜〜〜!
三八掃除デー・自分に関係のないところをきれいにする Make A Difference!


ミステリオスタッフのひとり、星太郎がそっと教えてくれたすばらしい活動を、今日はみなさんにも伝えちゃいます。
題して『三八清掃(サンパチソウジデー)』これは「自分に関係のないところ」を三のつく日と八のつく日(3,8,13,18,23,28日)にきれいにしようという運動です。
普段から自分の部屋を掃除している人だったら、サンパチデーには、玄関やその一歩先の道路もきれいに掃いてみる、道ばたにおちているゴミを拾って護美箱(ごみばこ)に捨ててみる、お友だちの家の玄関で靴が乱れていたら、そっとなおしてみる・・・そんな目立たないことに自分から気がついてやってみる、という活動です、とってもすてきなことだと思いませんか?
実は星太郎、大学卒業後に福井県にある永平寺で3年間修行を積んできたんですね、そしてこの三八掃除デーは、彼の永平寺での毎日の生活の中から実際の体験を通して、誕生したという訳です。もっと知りたい人は、星太郎のブログをのぞいてみてくださいね。
その上もっとすごいヒミツを教えちゃいましょう、この三八運動を続けると、もっと大きなことがわかってくるはず。実は「自分に関係ないところ」という場所は、世界中どこを探してもないんだっ、そう!世界中どこもかしもこも、実は全部自分に関係があるところばかりなんだ、ということに気づくはずです。ミステリオのみんなも、3と8がつく日にいつでもいいので星太郎と一緒にトライしてみましょう。この運動も、Make A Difference につながることだから!
上の写真は三八掃除デーに星太郎がきれいにお掃除したお手洗いと洗面所、ねっピッカピッカでしょ!
4月22日はアースデー・ 地球のためにLet’s Make A Difference!
4月22日(火曜日)は、世界のたくさんの人たちが地球=アースのために行動する日「アースデイ/Earth Day」!社会や世界に目を向け、自分のできることを積極的に実行できる地球人(Good Citizen)になることを目指しているミステリオでも、今年からこのアースデイに、私たちが身近にできる何かを考えて実行してみましょう。
私たちが住んでいるこの地球を、もっとよりよい場所にするためには、まず、地球の資源を大切にすること、安全な空気や水をどうやったらキープできるかを考えること、そして、生きている動物や植物を大切に守ることなど、考えていくとそれはたくさんの、いろいろなことがあげられます。そこで、今年のミステリオでは、資源を大切に使うことについて、みなさんと一緒に考えてみたいと思っています。
★地球の資源って・・・? 石油や石炭、木や水で、私たちが普段使ういろんな物を作るときや捨てるときに必要なものです。私たちはいま、新しいものどんどん作ってすぐに捨てているので、とてもたくさんの資源を使っていることになります。
★地球が病気? いま、地球の気温がどんどん上がっていくという、困ったことがおきています。。私たちも病気になると熱がでると同じように、そう、地球は今、病気で熱を出しているんですね。この理由は、私たち人間が資源を使いすぎていることが、原因だと言われています。
★熱があがると地球はどうなるの? ・山の上や海の氷が溶けて海の水が上がり、海に沈んでしまう場所が出てきます。 ・天気がくずれて、台風、洪水、竜巻、干ばつ、熱波などでたくさんの人が被害にあいます。 ・自然環境が変わり、農作物がうまく育たず、生きていけない動物たちも出てきます。
★地球の病気が少しでもよくなるように 、地球の資源を大切に使うには、さてと、、、、まずあなたなら何ができるか考えてみて! 今回のヒントは5つ、下に書いておいたので、4月22日にはたった15分でもいいから、アースデイについて家族やお友だちと話しながら、自分が真っ先にできることを、行動に起してみましょうね。
♪電気を節約するにはどうしたらいいかな? ♪水を節約するにはどうしたらいいかな? ♪ごみを減らすにはどうしたらいいかな? ♪新聞紙や牛乳のパック、他に使い道があるかな? ♪包装紙やビニール袋を使わないようにするにはどうしたらいいかな?
アースデイに自分で考えてやってみたこと、普段からもうやっていること、家族やお友だちと話したことなど、何でもかまわないので、ぜひEメールで教えてください。nozomi.terao@msterio.com
そのいくつかを、ミステリオのブログに載せたいと思っています、みんなのアイデアをシェアーしたいから。
ひとりひとりが考えたことを行動におこすことによって、世界がどんどんつながっていく、ステキなことですね! さあ、私たちの地球のため、そして私たちの未来のために、Let's Make A Difference!
アースデーにちなんでいつかのリングを紹介します。それぞれクリックしてみてね。
●1992年の環境サミットで環境問題を訴える、当時12歳の女の子セヴァン・カリス・スズキ のスピーチの迫力のスピーチ。
●地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル(子ども向け短編)ミステリオティーンズのゲスト、山本敏晴先生作成のビデオ。
●アースデイ・ジャパン 4月22日は各地でさまざまなイベントがあります。
ミステリオのなつかしい仲間たち!
その1:ミステリオ・テイーンズに参加してくれた夏ちゃん。彼女の着ている洋服をよ〜〜く見てみて、下のほうに何とMake A Difference ってついているんですよ。猫が大好きな夏ちゃんは、このお洋服を買った当初、まさかMake A Difference って書いてあるとは思ってもなかったとのこと、お家に帰ってから気がついてびっくりしたんですって。彼女が買ったお店は吉祥寺のパルコの裏の洋服屋さん。まだ売っているといいなあ。
その2:ボストンの大学に通っている、ミステリオ・カウンセラー・さり&れいかが、この週末ニューヨークにやってきました。二人とも、とっても元気、久しぶりに一緒にランチをしながら、ミステリオでのなつかしい話しで盛り上がりました!
そうそう、4月22日のアースデーです、それぞれが地球にできることを考えてみましょうね。
今週ニューヨークは、桜が満開になるようです、楽しみっつ♥
RUN RUN RUN 走れ大人の女たち! NY MORE MARATHON

4月13日、日曜日、朝8時、ニューヨークのお天気はどんより寒い曇り空。そんな中、40才以上の女性たちがセントラルパークに7,350人大集合!この日、女性誌More Magazine 主催による、チャリテイー・ハーフマラソンとフルマラソンが行われました。正確には、ハーフマラソン(21.1キロ)を走った女子たちが4,000人、ゆっくり歩いた女子たちは3,000人、そして残り350人がフルマラソン(42.1キロ)に出場しました。
今回、のぞみはフルマラソンにチャレンジ。キャンプファーザー役のジョッシュは、スタートとゴール地点での交通整理役・ボランテイアに参加。(写真参照)この交通整理役、思ったより大変な仕事だったとのこと、朝5時、まだ真っ暗なセントラルパークに、ボランテイアが全員集合、コースを点検したり自分の役割を把握した後、約9時間ずっと外に立ちっぱなし。時折、ボランテイアのリーダーから、”おい、君、もっと大きな声ではっきりと”な〜んて言われながら、出場する選手たちの誘導や、応援しに集まった観衆のまとめ役としてがんばっていました。
ゆっくりと歩く組は、みんな一列に横に並んで楽しそうにおしゃべり、ハーフとフルマラソンを走る組みはその中を走り抜けながら、まなざしはかなり真剣。結果、ハーフマラソンの優勝者タイムは1時間20分!のぞみのフルマラソン完走タイムは4時間17分。走りながら一番思い出したこと、それはミステリオのみんなの笑顔。38キロ地点にさしかかったところで、急に精神・肉体的な疲れが出てきたけれど、一人一人の笑顔を思い出したら、最後になってなんだか急に不思議なパワーがわいてきました。だからゴールに着いた瞬間、”ミステリオバンザ〜〜〜〜イ!!!”って思わず大きな声でさけんでしまいました。
このレースの一番の目的は、もちろんチャリテイー。でも、もう一つは、40才以上の女性たちが家族&友達&仲間たちから、たくさんの元気をもらいながら、どれだけ自分をエンジョイしながら走れたか、という気がします。当日、ミステリオに以前参加してくれた、AMY とERIKAも応援にかけつけてくれ(写真参照)たくさんの元気をもらいながら、最高に楽しい日曜日となりました!
MORE MARATHONのレース当日の様子が動画で見たい方は(みなさんが知っている人は誰も出ていませんけれど)こちらをクリック。
LET'S SAY THANK YOU! ありがとう!

ミステリオで決めた♡2♡シリーズ、その1。毎月10日は "SAY THANK YOU = ありがとうの日”。そうアメリカでは今日が10日、だから今日1日、たくさんのありがとうを感じて過ごしてみたいなあって思っています。日本のみなさんは、もう10日が終わっちゃったから、昨日はどんな日になったかなあ?
”ありがとう”その一言を声に出して相手に伝えるだけで、相手がハッピーになっちゃう、これぞマジックワードTHANK YOU!
♥ミステリオのありがとうの日がいつだったか、忘れてしまった時には、アリさんが10匹の日、って覚えておいてね。来月も10日がきたら、覚えておいてね、ミステリオで約束したこの日のことを。
感謝の気持ち、うれしい気持ち、楽しい気持ち、ワクワクする気持ち、そんなたくさんの気持ちをこめて、みんなに送りたい、ありがとう!
ウクライナ大使館主催・稲田美織写真展「ウクライナの魂」


ミステリオをいつも応援し、毎年のサマーキャンプでは子どもたちのステキな表情を撮影してくださっている、写真家稲田美織(みおり)さんの写真展「ウクライナの魂」が、3月28日から6月1日まで、東京農業大学『食と農』の博物館(世田谷区上用賀2-4-28)で開催しています。(上記写真撮影・提供 稲田美織)
ちょうど偶然にもそのオープニングパーティーに行くチャンスを与えられ、あまりの彼女の作品の美しさに衝撃的(しょうげきてき)な感動おぼえました。ニューヨーク在住のみおりさんは、世界中の聖地を一人でまわり、日本では初、伊勢神宮の”女性”専属カメラマンとして、その四季折々の様子を撮影し続けていらっしゃいます。
パーテイー会場ではウクライナの歌手、ナターシャ・グジーさんの美しい歌もライブで披露、来日8年目で日本語もとてもお上手な彼女、なんと小学2年生の時に家族でチェルノブイリ原発で爆発で被爆に合います。そんな大変な幼少を送ってこられたにも関わらず、私たちの心を癒(いや)してくださるような、それは美しい声を持っていらっしゃる女性です。4月8日(火)13:20~テレビ朝日「徹子の部屋」に出演予定。
ウクライナという国がどこにあるのかさえ、さだかでなかった私ですが、今回のみおりさんの写真を通して、その素晴らしさを心からエンジョイできました。ウクライナの人々の素朴さとあたたかさ、そして高原のみどりの香りや、そのさわやかな空気がまるで本当に漂(ただよ)ってくるようでした。彼女の撮る光と雲の流れはまさにアートそのものです!
東京農大のすてきなスペースで行われているこの展示会は6月1日まで。どうぞご家族、お友達を誘って是非いらしてみてください。
きっと、心が洗われ気持ちが穏(おだ)やかに、そして安らぎを与えてくれることでしょう。
詳細はこちらをクリック!
写真を通して、Make A Difference をしていらっしゃるみおりさんに感謝!これからもたくさんの感動を私たちに与えてくださいね。
FANTASTIC/MANTASTIC! - 春休みにミステリオの2つのイベント
3月最後の週末、新しく高輪に移転した東京アメリカンクラブで2つのミステリオ・イベントが行われました。3月29日はミステリオを知らない新しいお友だちと一緒に『ミステリオ半日体験』を、30日は、中高生を対象とした『ミステリオテイーンズ』が開催され、二日間にわたり楽しいひとときを過ごすことができました。
♪半日体験ミステリオでは、新小学1年生から6年生までのお友だちや、そのお父さま&お母さまも一緒に3つのクラスを楽しみました。創作書道では”ありがとう”プロジェクトを、演劇のクラスではそれぞれが動物になって演技に取り組み、ダンスのクラスでは、”またね”の音楽に合わせて、わずか45分のクラスで見事に振付を覚え、最後には全員がカッコいいダンスを披露しました。
この日覚えたワン・ポイント・イングリッシュは、今度大学1年生になるだいあが教えてくれた今の流行り言葉 ”MANTASTIC” - この単語はFANTASTIC という言葉の男子版。なんといっても、辞書にのっていないのがクールなところ! 今回この3月に高校を卒業したミステリオの二人のCIT (Counselor in Training) だいあ&のぶ、そして4月から高校1年になるCITのしゅうたろうがスタッフとしてお手伝い役をかってでてくれたことは、なによりもうれしかったこと!
♡ミステリオテイーンズでは、俳優・田野聖子さんが、初監督にチャレンジ。その彼女の新作映画 ”のりとななかまど”の特別試写会を行ないました。久しぶりに会ったテイーンズや今回初参加してくれたテイーンズたちが一緒になって、聖子監督はじめ、映画に実際出演した3人の俳優さん(保亜美さん、林田航平さん、今吉祥子さん)、作曲家の安藤さくらさん、撮影カメラマンの寺田緑朗さんと映画製作にまつわるいろいろなエピソードをうかがうことができました。最後には、テイーンズたちに、”どんなに時間がかかってもいい、自分の好きなことを探すこと、そしてその夢は決してあきらめてはいけないよ、そして人の縁を大切に!”という、とてもステキなメッセージを出演者のみなさんからいいただきました。
また今回の初参加のテイーンズの中に、2年前キャンプマザーのよしこさんに電車の中で席をゆずってくれた2人の高校生が参加してくださいました。当時よしこさんは、あまりにこの2人が親切でやさしく声がけをしてくれたこと、最後にはさわやかに握手をしてお別れしたことが、ずっとずっと忘れられなくて、ムッチーと共に2年かかってこの2人を探しあて、今回参加していただいたという、まさしくMake A Difference そのもののストーリーが現実となりました!
4月、どきどきワクワクの新しい学期がスタートします。ひとりひとり自分の可能性をたくさん活かしながら、毎日の生活をエンジョイしていきましょうね。
今年の夏のサマーキャンプの参加申し込みもスタートしましたよ! 参加お申し込み・お問い合わせは nozomi.terao@msterio.com までどうぞ。この夏もたくさんの笑顔に出会えることを、心から楽しみにしています。
Have a wonderful spring seasons!
映画を通してMake A Difference - Wings of Defeat NY Premier
昨年日本でも一般公開されたドキュメンタリーフィルム『Wings of Defeat - TOKKO』がサンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDCの3カ所でプレミアが実現、3月18日の夜にはニューヨークのジャパンソサイテイーで、500名の観客たちがこのフィルムを見に集まりました。
このフィルムは、アメリカで生まれ育った日系アメリカ人の監督、リサ・モリモトさんと、日本で生まれ育った、リンダ・ホーグランドさんがプロデューサーという、すばらしいバックグランドを持つ女性二人によって制作されました。(リンダはミステリオのサポーター、ずっと応援してくださっています。)
今まで見たこともない戦争中の映像や、聞いたこともない元特攻隊員やドレックサー駆逐艦の生存者たちの証言は、とても静かで落ち着いているけれど、それだけに戦争の悲惨さが胸に強く響きます。アニメーションも入れながら展開されるこのフィルムは、できるだけたくさんの若い世代に見てほしい、という監督とプロデューサーの願いもこめられています。
そして、同日行われたもうひとつのイベント。この日の午前中、フィルムにも登場する元特攻隊員の江奈さんと上島さん、ドレックサーの生存者フレッドミッチェルさんと共に、ニューヨークのフラッシングという町の公立高校East West Schoolを訪れました。大きな講堂で多くの学生たちに囲まれ、彼らが語る戦争中の体験談に高校生たちのまなざしに熱さを感じました。また、学生からの多くの質問にも、とても丁寧に答えてくださり、”生きる”ことに大切さ、命の尊さについて85才になる3人から感動的なメッセージをいただきました。もう二度と戦争のコンピューターゲームはしたくない、と涙をうかべながら語ってくれた9年生の男子がとても印象的でした。
(写真右がこの3人、実際に戦争中かぶったという帽子を着用。写真左は高校生たちと一緒に記念撮影)
今も世界のところどころで行われている戦争、いつになったら終わるのか、そして本当の平和とは、、、、とても大きな課題です、自分ひとりの力では何もできない、と思っている人もたくさんいると思います。でも、私たちにできる平和へのMake A Difference は必ず何かあるはずです。
リンダやリサのように映像を通して世界にメッセージを送ることもできる、それを見た私たちが感じた何かを次の世代に伝えていくことだってできる、そして自分の身のまわりで戦争体験をした人を知っていたら、その人たちから話しをじっくりと聞くこともMake A Difference。そして、今回、公立高校を訪れて高校生と意見交換したことや、このフィルムに出会ったこともMake A Difference。
63年前敵国同士戦ったこの3人、63年間毎日見たという戦争の悪夢、でも、このフィルムがきっかけとなり、今こうして手を取り合うことができて最高に幸せだと言う3人。その3人からのとても意味あるメッセージ、それは”命の尊さ”、”人を愛することの大切さ”、そして絶対に憎しみを持って死んではならない、と。
このフィルムのDVDは、日本では19日に発売がスタートされます。ミステリオのみんなだけでなく、たくさんのお友だちに見てほしい、と思っています。
Found Beautiful Japan in New York....ニューヨークで見つけた美しい日本の昔と今

3月12日夜、ニューヨーク・マンハッタンで、"ギャラリー一穂堂"のオープニングレセプションに行ってきました。マンハッタンのチェルシーという、今ホットなギャラリーがたくさん建ち並ぶ地域のビル地下1階に、それは素晴らしい空間が誕生しました。一穂堂は1996年から現役の日本人アーチストの作品を発表するギャラリーとして、東京にオープン。そして今度は、ニューヨークでも日本人の作り出す一流のアートを世界のみんなに知らせたいという熱い想いによって、その夢が実現したギャラリーです。
入口を入るとまず目にするのが、Japan Society やAsia Society でも展示されていた箱形のお茶室(写真参照)。奥のお部屋には、今をトキメクアーチストたちの作品が何点か展示されている他にも、絵画、漆、紙、布、石、木工、ガラスなど、ていねいな手仕事で作られた作品が展示してあります。もっとびっくりしたことは、畳の茶室もあるんですね。ここでお茶をいただきながら、心も体もすっかりいやされる、そんな空間です。
そしてもうひとつ、マデイソン街と57丁目のビルの8階にあるMika Gallery。ここはなんと、縄文や平安時代などそれはそれは古い時代の美しい日本の美術品を展示しているギャラリーがあります。このギャラリーに一歩踏み入れると、物音ひとつしないとっても静かなスペースで、まるでタイムカプセルに乗って時間がスリップしたような時間を過ごすことができます。
世界からたくさんの人たちが集まるこの街ニューヨークで、本当の日本の美や文化を、そして昔と今の日本を体験できることは、この上ない幸せ! このニューヨークに、こんなステキなスポットがあるっていうことは、日本人としてとても誇れることだなっ。Very proud to be Japanese in New York!
日本からニューヨークを訪れる人たちには、もちろん大きな美術館も必見ですが、この二つのような小さいギャラリーで、のんびりとした時間を過ごしてみるのも、オシャレな過ごし方ですよ! もちろんニューヨーカーたちにも、是非おすすめしたいスポットです。Enjoy!
Taste of MSTERIO まで、あと19日、そしてMSTERIO TEENS まで、あと20日!
♡おひな祭りに二つの幸せ♡


春の訪れと共に、3月3日ミステリオスタッフの二組が、幸せを誓い合った思い出深い”おひな祭り”の日となりました!
一組目は、あかりとタケヒコさんの入籍。これからスタートするお二人の新婚生活にカンパ〜〜〜〜〜〜イ♥
そして二組目は、キャンプグランパーのムッチーとキャンプマザーのよしこさんの金婚式♡今から50年前1958年3月3日午後3時に結婚したこの二人は、50年後の2008年3月3日午後3時33分に再び、誓いの言葉をハワイで約束し合いました。セレモニーの模様はこちらをクリック。
この二組のカップルに、ミステリオからお祝いの言葉を送ります。心からおめでとうございます! CONGRATULATIONS!
笑いがいちばん!
昨年のミステリオ・サマーキャンプでスペシャルゲストとしてお迎えした、カンジヤマ・マイムこと藤倉健雄(ふじくらたけお)さんが、3月9日の日曜日、午後1時5分よりNHK総合テレビ「笑いがいちばん」に出演なさいます。(写真左が藤倉さん、右は”しょこたん”こと中川翔子さんと楽屋前で撮影)
どんなマイムを見せてくださるか、とても楽しみ、どうぞご家族でご覧くださいね!
集まれ、ミステリオ・テイーンズ! 俳優田野聖子さんが、初の映画監督にチャレンジ
3月30日(日)ミステリオ・ティーンズ開催のお知らせです。俳優田野聖子さん、初の映画監督にチャレンジ!
☆☆映画『のりとななかまど』特別鑑賞会のご案内☆☆
今回のゲストは、ミステリオでもおなじみの、俳優・田野聖子さん。ご存知聖子さんは、ミステリオサマーキャンプでドラマアクビテイー・デイレクターとして演技指導や、ミステリオビデオのナレーションを務めたりと、いつもパッションを持ってミステリオを支えて下さっています。本業では昨年、一人芝居を成功させ、今年夏にはその一人芝居のニューヨーク公演も決定!
その聖子さんが初の映画監督にチャレンジなさいました。この映画は、みなさんと同じジェネレーションの幼なじみの高校生が主人公、進路を見つめながらそれぞれの道を歩みだすちょっと切ないラブストーリーです。
今回は聖子さん他、映画に出演したスタッフや俳優の方たちもお招きして、映画を作る仕事とは一体どんなものかを語っていただきながら、楽しい時間にしたいと思います。彼らにとってのMake A Difference について、そして「新しいことにチャレンジする」ことから何を得たかなど、新学期が始まる前に、みんなで語り合いましょう。
♡ミステリオ・ティーンズ『のりとななかまど』特別鑑賞会の詳細は次のとおり♡
☆期日: 2008年3月30日(日)
★時間: 11:00AM受付開始 11:30AM スタート~14:30PMまで (ランチあり)
☆対象: (1) 4月からの学年で中学1年生~大学1年生(現在小学校6年生~高校3年生)(2)進学と卒業を迎えるお子さま(現在小学6年、中学3年、高校3年)の保護者の方
★定員: 40名まで(先着順)定員になり次第締切。参加決定については、申込内容確認後、メールかお電話で通知いたします。
☆会場: 東京アメリカンクラブ ※場所はアメリカンクラブウェブサイト内の地図参照
★住所: 108-0074 東京都港区高輪4-25-46 ☎ (03) 4588-0381
● 申込方法:参加希望者は、まず、nozomi.terao@msterio.com までEメールで。その後、専用の参加申込用紙を郵送します。そちらに必要事項を記入した後、郵送もしくはファックス返信してください。
● 受付期間:2008年2月27日(水)~3月19日(水)
● 参加費: (新学年で)中学生~大学生まで 4,000円/大人 4,500円 (参加費には会場費・ランチ・講師料などを含む。尚、参加費は、参加決定後に事前振込。)
● 上映する映画:「のりとななかまど」(田野聖子初監督作品)
ロケ地: 秋田県鹿角市、小坂市
キャスト: 保 亜美、 林田航平、 今吉祥子、 ほか
スタッフ: 田野聖子(脚本・監督)、寺田緑郎(撮影)、廣木邦人(録音)、安東さくら、岡田学(音楽)
主題歌:「会いたくて」橋本政昭(作詞作曲)、安東さくら(編曲)
テイーンズのみなさん、ぜひお友達を誘って参加してくださいね、待っていま〜〜〜〜す!
質問等は、いつでも nozomi.terao@msterio.com までどうぞ。
♡ミステリオティーンズとは、中高生を対象にしたプログラムで、2004年に発足してから、将来進むべき道を選択する手がかりや、社会の一員としてどんな生き方があるか、あなたにとってのMake A Difference とは?などを考えるきっかけをつかむ場として、毎回さまざまな分野からゲストを招いてお話を聞きながら懇親する機会を設けています。
TASTE of MSTERIO - この春一足早く、ミステリオ・サマーキャンプがやってくる!
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今日は3月29日(土)に開催される『Taste of MSTERIO(テイスト・オブ・ミステリオ)』
ミステリオ・サマーキャンプ半日体験のお知らせです。
このイベントの対象は以下の通りです:
①ミステリオサマーキャンプってどんなところか、もっと知りたいなあ?
②お泊まりキャンプに行ったことがないけれど始めてでも大丈夫かなあ?
③お友だちからミステリオを紹介されたけれど、どんなキャンプなんだろう?
そして、、、このイベントは親子そろって参加できるところも楽しいところ!
この日は、みなさんとランチをした後、キャンプ本番のように2種類のアクティビティーを親子で試していただく他、親子が一組ずつディレクターと対話する『Meet the Director(ミート・ザ・ディレクター)』の時間も設けます。
参加対象は、あくまでも未だミステリオ・サマーキャンプに参加したことのない方ですが、過去のミステリオキャンプ経験者が、ミステリオ未経験のお友だちやご親戚や兄弟姉妹を紹介して下さる場合には、一緒に参加することができます。是非新しいお友達もご紹介ください。
今回は東京都内で開催のため、遠方や海外で参加できない方はミステリオまでご連絡ください、資料をお送りいたします。
♪詳細:
♡期日: 2008年3月29日(土曜日)
♤時間: 12:00PM受付開始 12:20PM スタート~4:00PMまで (ランチ付き)
♧対象: 4月の時点で新小学1年生から新高校3年生とその保護者(※中学生以下のお子さんは原則大人と一緒に出席。)
◇定員: 40名まで。先着順。定員になり次第締切。(参加決定は、お申込内容確認後メールかお電話で通知いたします。)
☆場所: 東京アメリカンクラブ(今までのクラブは閉館し今年1月から高輪に移転)※場所はウェブサイトで地図を参照してください。
住所:108-0074 東京都港区高輪4-25-46 ☎ (03) 4588-0381
★参加申込方法:Eメール nozomi.terao@msterio.com まで。その後、専用の参加申込用紙をお送りします。
● 受付期間:2008年2月27日(水)~3月19日(水)
● 参加費: 新小学1年生~新高校3年生 5,500円/大人 4,500円 (参加費にはランチ・教材費・講師料など『半日体験』にかかるすべての費用を含む。参加費は、参加決定後に事前振込。)
尚、ミステリオ・サマーキャンプ一般申込受付スタートは4月中旬からとなります。どうぞ、この機会に『Taste of MSTERIO』でミステリオの雰囲気を肌で感じていただき、本番のサマーキャンプ参加をお考えいただければと思います!
☆2008年ミステリオ・サマーキャンプは8月3日から10日、7泊8日。自由学園那須農場で開催いたします。☆
♥ヘルパー募集中:大学生で(この4月から大学生になる高校3年生を含む)今年のサマーキャンプにスタッフやカウンセラ−(子どもたちの面倒をみる役目)として参加に興味がある方は、“半日体験ヘルパースタッフ(お手伝い)係”としての参加申込みも受付けています。ヘルパースタッフの申込は、nozomi.terao@msterio.com までご連絡下さい。ヘルパースタッフとして参加決定した場合には(定員6名)参加費を免除します。
★★★ 当日のスケジュール ★★★
● スケジュール(予定):
12:00-12:15 受付
12:15-14:00 全員集合、ディレクター・寺尾のぞみよりご挨拶、ブッフェ・ランチ、グループプロジェクト(創作書道)
14:00-14:45 クラスA:ジャズダンス/クラスB:ドラマ/ミート・ザ・ディレクター
14:45-14:55 休憩
14:55-15:40 クラスA:ダンス/クラスB:ドラマ/ミート・ザ・ディレクター
15:40-16:00 終わりのご挨拶、解散
☆☆☆アクティビティ・ディレクター(AD) 紹介☆☆☆
● 中村 慶(なかむら・けい)
創作書道 アクティビティ・ディレクター(AD)
創作書道・墨アーティスト。高校時代より、近代詩文章を書道に取り入れた「創玄書道会」永守蒼穹(ながもりそうきゅう)に師事し約10年に亘り芸術書道を学ぶ。東京都美術館開催創玄書道会主催「創玄展」、毎日新聞社主催「毎日書道展」に近代詩文章作品を中心として出品するなどの活動を行う。大学時代に、民俗舞踊のクラスを受講、その後民俗舞踊研究所の通い、太鼓、篠笛、踊りの稽古を積む。書道は、上手に書く習字ではなく、書道を芸術ととらえ、その時の気分を、筆で表現するプログラムを提供する。ニューヨークのリーボックスポーツクラブやチルドレン・ホスピタルなどでも墨アーティストとして活動。墨での抽象表現の作品や、作品「こころ」・「バランス」・「育む・HUG」などがある。ミステリオには初回から参加。
● 山本 美砂(やまもと みさ)
ダンス アクティビティ・ディレクター(AD)
早稲田大学在学中にミュージカルに触れ、ダンスを志す。劇団薔薇座(野沢那智主宰)の研究生を経て、ダンサーとなる。タップダンス歴20余年(加藤邦保氏、バーバラ・ダフィ氏らに師事)ジャズダンス歴19年(家城比呂志氏、山響康裕氏らに師事)。主宰するスタジオでジャズダンスを指導、作品を発表している。2002年からミステリオに参加。”ダンスはとにかく楽しく!”がモットー。ミステリオクリスマスパーテイーのサンターズのダンス振り付けも毎年指導。「すべての人に踊る喜びを伝えたい!」
● 前田 亮太(まえだ りょうた)
ダンス アシスタント・ディレクター
現在、自分の夢をみつけ、その夢のためにダンスのレッスンに励んでいる。2008年2月、創立50周年を迎える日本バレエ協会主催『くるみ割り人形』出演。趣味は体を動かすこと。性格は明るく、何事も前向きに楽しく考えられる。子供が大好きで、ミステリオではみんなと色々なことを一緒に学びたいと思っている。
● 田野 聖子(たの せいこ)
ドラマ アクティビティ・ディレクター(AD)
俳優。俳優座所属。日本大学芸術学部映画学科1年在学中に、劇団俳優座一般公開公募4期生試験に合格。その後演出家千田是也士の目にとまり、遺作となった"カラマーゾフの兄弟"のリーザ役で初舞台を踏む。現在は女優として舞台、テレビ、映画、ナレーション、コマーシャルなど多数活躍中。海外ドラマの吹き替えもレギュラー出演。最近では「十二夜」ヴァイオラ、「ヴェニスの商人」ポーシャ、「じゃじゃ馬馴らし」ビアンカなどシェイクスピア作品の出演が多い。 2007年、映画『のりとななかまど』で映画監督として初めてメガホンをとり、また、一人芝居『花いちもんめ』も成功させる。今年の2月24日~3月2日まで、俳優座5階アトリエにて『コンスタンスワイフ』出演のほか、劇団四季ストレートプレイ出演、7月にニューヨークで一人芝居上演、 監督第二弾映画撮影などを予定している。2005&2007年のサマーキャンプでは、シニアキャンパーとCITの演劇指導にあたり、ミステリオウェブサイトのミステリオビデオのナレーションも務める。東京在住。
春の訪れと共に、、、、、

ミステリオ・クリエーテイブダンス・デイレクターの佐藤道代(さとうみちよ)さんが、春の訪れと共にステキなワークショップを企画!
3月1日から始まるこのワークショプは、イサドラ・ダンカン国際学校芸術監督のジーン・ブレシアニ博士の来日を機会に、マリアテレサ・ダンカンの学校を引き継いだ師だけが持つ、ダンカン・ダンスの心をを皆さんと分かち合いたい、そして心と身体に暖かな春風を感じていただけるステキなワークショップになりそうです。
詳しくは道代さんのブログをご覧下さい。
ATTENTION, PLEASE - ミステリオサマーキャンプ速報!!
2008年のミステリオ・サマーサマーキャンプの期間と会場が決定しました!
期間:8月3日(日)~ 8月10(日)
会場:自由学園那須農場(昨年と同じ)
対象:小学生1年生から高校3年生まで
定員:48名
参加申込案内は4月上旬に郵送でお送りし、4月中旬から受付を開始いたします。尚、今年から新規のお子さま、そしてリピーターのお子さまのバランスをとるために、参加決定は抽選とさせていただきます。(抽選日は5月中旬)
参加申し込み用紙をご希望の方は、住所&電話、メールアドレス、保護者のお名前、お子様の学年&年令を, Eメール、もしくはファックスにてお知らせください。
Email: Nozomi.Terao@msterio.com
Fax: 03-4496-4874
今後ミステリオブログにて、キャンプに関するお知らせや連絡事項は随時アップデートしてまいりますので、是非お読みください。
Great Job! Tokyo Marathon - 東京がひとつになった日


2月17日快晴の空の下スタートした第二回東京マラソンは、
32000人のランナー、12000人のボランティア、そして226万人という、驚異的な観衆のみんながスポーツの楽しさと喜びを共感した、「東京がひとつになる日」となりました!
今回は、北京五輪国内代表選考会を兼ねた男子でビクトル・ロスリン(スイス)が2時間7分23秒で優勝を飾り、1分17秒遅れで藤原新(JR東日本)氏が日本勢最高の2位。(フルマラソンには2万5千人強、10キロレースには5千人強が参加。)
ミステリオからも3人出場しましたよ。まず、テニスのプリンス聖一郎はフルマラソンに出場、4時間17分という素晴らしいタイムでゴールイン。10キロレースに出場したのは、72才のよしこさん(ピンクのユニフォーム)&あかり、この二人も、もちろんゴールイン。
レース中は東京マラソンのサイトに入り、選手たちのゼッケンバンゴウを入れると、毎5キロごとにタイムが表示されるというシステムを使えば、世界のどこにいても友だちの様子がキャッチできちゃうんですね。だからニューヨークからも、もちろんアクセスして、彼らをオンタイムで応援することができました。テクノロジーの発達に乾杯!こうしてまるで東京にいるかのように、ニューヨークから応援できたことにめちゃめちゃ感動。特に傑作だったのは、聖一郎選手が5キロごとに自分の携帯電話で撮影した彼の姿をメールで送ってくれたこと。スタートからフィニッシュまで東京名所を背景に撮った10枚の写真は、まるで映画のシーンを見ているようでした。
マラソンは、走る人、応援する人、み〜〜んなが主役です、早い遅いのタイムは全く関係なし。だってマラソンそのものが、Make A Differenceだから。
また明日からトレーニングに励も〜〜〜っと!

