Camp MSTERIO Sunday 2nd, 2009



8/2 (Sun)

キッチンスタッフの麻衣です。

今日は朝から雨でしたが、みんなパワーが有り余ってます!!

今日の朝ご飯はダイアのキャビンがお手伝い係です。マフィン、ベーグル、フルーツ、シリアル
そしてダイアキャビンの子達が搾った牛乳。他のキャビンの子達も、きちんと役割分担をして、率先してお手伝いしてくれました。

昼食はサンドウィッチ、サラダ、フルーツ。サンドウィッチはみんなで作りました。
野菜やハムを用意して、好きな具を自分ではさむ!楽しみながら昼食をとりました。

夕食はアメリカンスタイルディナー!ピッザやスナック立食パーティーです。
みんなのテンションは最高潮でした。

なぜ立食かは、ここでは秘密にしておきます…

スタッフの小百合です。
今日1日のみんなの様子をご報告します!!

今日は2つの大きなイベントがありました。

1つは午後からみんなで出かけたプールです。あいにくお天気はあまりよくなく少し肌寒かったのですが、それでもみんなは元気いっぱいでした!流れるプールやウォータースライダーで仲良く楽しみました。

そしてもう1つのビックイベントはディスコディナー!!!
さきほどキッチンの麻衣が触れてくれたように立食パーティーでした。いつもの食堂がディスコに早変わり!! 部屋の中央にはミラーボールが回り、ノリノリのBGMに合わせてみんなで踊りました。踊りがわからないキャンパーに他の子たちが踊りを教えてあげたりしていて、笑顔のたえない楽しい時間を過ごしました。

と、盛りだくさんな1日でしたが、みんなまだまだ元気いっぱい!!
明日もハッピーな1日になりそうです。

Hello, my name is Thomas and I teach English here at MSTERIO. Today we started off with an early session of mediation at 6am for those were willing to participate. After breakfast, the kids had to draw designs on medical masks which were a lot of fun for them. During Lunch we have this tradition where we teach the campers a word or phrase in English. The phrase I taught them today was "The sky is the limit." I then explained to them that it meant that if you follow your dreams and believe in yourself you can achieve anything, which of course is a very important message to send to the children.
The biggest part of the day for them was when we went to the local swimming pool, where we stayed for about an hour. There was plenty for them to do to keep them thoroughly entertained, such as waterslides, a lazy river and a children's pool. After returning from the pool we had bath time so that we could all prepare ourselves for DISCO night! The campers loved it and it was the perfect way to end the day. There was music and dancing and of course pizza. We ended disco night with one of our MSTERIO songs and a bedtime story like we always do. I can truly say that this looks like the perfect beginning to the week here at MSTERIO!

Camp MSTERIO Saturday 1st, 2009


みなさん、お元気ですか? のぞみです。
ミステリオサマーキャンプは、8月1日無事にスタートしましたよ。
まず初日、東京駅で待ち合わせをして、みんなで新幹線に乗り込みました。
新幹線の中では、みんなとっても楽しそうに会話をしていました。
那須塩原駅に到着すると、ミステリオスタッフメンバーたちが笑顔でむかえてくれました。大きな荷物を持った小さなキャンパーを大きいお姉さんやお兄さんキャンパーが助けあいながら、バスに乗り込み、午後3時すぎ那須農場到着。

飲み物を飲みながら、ミステリオパスポートを配ったり、農場の使い方について説明をうけたりした後は、キャビンごとに集まり、キャビン名、キャビンスカルプチャー、キャビンサウンド、キャビンルールを決めました。みんなそれぞれ、自己紹介をしながらなごやかにとっても楽しそうでしたよ。

その後は、キャビンにもどってどのベッドに寝るかを決めたり、荷物の整理をしたり、みんな忙し!!!! 

そんなことをしているうちに、デイナー時間になりました。

今晩のデイナーのメニューは、鶏の照り焼き、きりぼし大根、カボチャの煮物、なすのみそ汁、白いご飯とふりかけ、デザートは農場で作っているアイスクリーム、抹茶、バニラ、チョコの3種類!!!!
デイナーのあとは、みんなでお片づけ。

そして、、、、、デイナーの後は、お楽しみ、みんなが昼間決めたことの発表会。

ここで、みなさんにキャビン名の紹介です;

エリック;894(白紙チーム)
えつこ; White Rose (ホワイトローズ)
たく&ゆうへい; こんぶSeaweed 
しゅん; Food Cabin (フードキャビン)
ねお;Hyper Voice  (ハイパーボイス)
だいあ;Daimond Zoo (ダイモンドズー)
かなこ; Puppies (パッピーズ)
せな; Shining Smile (シャイニングスマイル)

この発表は最終日のお別れ会でもご覧いただけます、どうぞお楽しみに。

Joel とThomas がそれぞれ男女のキャビンに訪れて、ベッドタイムストーリーを読んでくれました。
今日は初日で、ちょっと緊張したキャンパーたち、きっと今晩はゆっくり寝られると思います。

みんな元気にしています、どうぞご心配なく。

Hello, this is Nozomi. MSTERIO Summer Camp has BEGUN!!!!!!
Today is the first of MSTERIO and everyone is doing really well.

Each cabin has decided to name their own cabins, cabin sculpture, cabin sound and cabin rules.
Eric; 894 team (hakushi)
Etsuko; White Rose
Taku&Yuhei; Konbu Seaweed
Shun; Food Cabin
Neo; Hyper Voice
Daia; Diamond Zoo
Kanako; Puppies
Sena; Shining Smile

Those of you who will be coming to join us for the farewell party, you will be able to see their performances!

Thank you again for sending your children to the MSTERIO.

Win-Win-Win?! Summer Cleaning Party!

7月18日、第1回Summer Cleaning Party を開催しました!

これは4月に、Spring Cleaning Party と称してニューヨークでも同じコンセプトで開催したイベントで、クローゼットに眠るみなさんの衣類やバッグ類、スカーフやジュエリーなどの小物も持ち寄って、物々交換しあおうというもの。

持ち寄った衣類・小物類を、自分の好きなものがその場で試着できちゃう上に、「Cleaning」と「Reuse」ができるという Win-Winのイベントです。

それだけじゃあ、つまらないので、ドリンクやスイーツを食べながらワイワイと、ストレス発散とネットワーキングの場になってしまう上、最終的に残ったものは、まとめてどこかの団体に寄付しようというのがこの会のコンセプト。

まさしく、Win-Win-Winと Make A Difference が実行できる一石三鳥のイベントです。

自分ではもう使わない、着ないという品物が、他の人に喜ばれる感覚は、なんとも気持ちのよいものなの、その上、普段絶対こんな色は買わないわ、着ないわ、という洋服が、実はすっごく似合ってる、という場面にも遭遇できるんですね。

パーテイー当日の試着室はいつも満員で、レデイースの熱気ムンムン?!おいしいホワイトワインやシャンパーンを飲みながら、おしゃべりに華が咲いた3時間半となりました。

私も、シンデレラになった気分で、銀の素敵な夏のサンダルをゲット! 毎日こればかり履いています。 今回残った衣類や小物は全部で6箱、千葉県にある「かにた後援会」へ寄付させていただきました。

次回、一時帰国したときには、第2回目を企画しますので、今からご自分のクローゼットや引き出しに眠る品々を、箱詰めしておいてくださいね。 

次回のクリーニングパーテイーへの参加ご希望の方は、案内メールリストにお載せしますので、nozomi@msterio.com までご連絡ください。

Get out of Town!

7月19日、東京アメリカンクラブで今年のミステリオサマーキャンプ・オリエンテーションが行われました!

オリエンテーションでは、伝言ゲームや、チキンダンス、コットンジョーにあわせて、お父様やお母様、兄弟姉妹とみんなで踊ったり、初参加のキャンパーたちは、はじめはとても不安そうな様子でしたが、お別れの時間には、カウンセラーやスタッフたちと一緒にとても楽しそうでしたね!

One Point English ではプリンストン大学からインターンとして今年参加してくれる、Joel の素晴らしい発音を聞きながら、Get out of Town! という言葉を習いました。当日、オリエンテーションに参加できなかったキャンパーやスタッフ達は、キャンプ場でどんな意味か、みんなに聞いてみてくださいね。

あとミステリオまで11日。みなさんの元気な笑顔に会える日までもうすぐですね。楽しみにしています。
風邪などひかないように、体調を整えて元気な姿を見せてください。待っています。

なお、オリエンテーションに欠席なさったみなさんには、当日配った追加資料と、ミステリオグッズを事前にオーダーしてくださったご家庭にはその品物を、今日明日中にミステリオから郵送いたします。


JULY 12 (SUN) 3rd WE RUN TO EAT



7月12日、日曜日のニューヨークは快晴! 

3回目をむかえた "We Run To Eat" には13人のランナーたちが参加。

走るコースも、ちょっと今までと変えて、セントラルパークの裏道・Bridal Pathを4マイル走りました。走り終わった後は、もちろんみんなでおいしい朝食を食べに繰り出しました。

このランナーズクラブ、だんだんとクラブらしくなってきましたよ!グラフィックデザイナーのELKA(写真一番左のお下げ髪の女性)がロゴをクリエートしてくれ、ただいまウェブサイトやTシャツのデザインも作成中!フェースブックにも登場。

次回のWe Run To Eat は、8月23日を予定しています。朝気持ちよく皆んなでセントラルパークを走った後、朝食を食べに来たい人は、朝9時、Tavern On the Green で待っていま〜〜〜〜す。 

ミステリオ・サマーキャンプまで、あと3週間を切りましたあああああ!
今年のミステリオサマーキャンプの参加者オリエンテーションは、7月19日の午後、東京にて開催します。

Born to Run!

さ〜て、この写真、まるで”足袋(たび)”のお化けみたいな靴は一体なんだ??

実はこれ、最近、私たちが凝って密かにはいているジョギング用のスニーカーなのです! 

最近、『BORN TO RUN (走るために生まれた)』という新しい本がアメリカで大人気。読み終わった感想は、な〜るほど、と納得することばかり。ここで本の内容について、あえて触れませんが、この本を読んでみると、これまでのジョギングシューズがもしかすると、足にかえって負担がかかってるんじゃなかろうか、と疑問に思い始め、その結果、この足袋のおばけを履いてとりあえず走ってみよう、ということになりました。

実際にこれを履いて走ってみると、これがなんともびっくりするほど快適!まるで体に羽がはえたみたいに、身軽に走ることができるんですよ。

今、私達の周りでたった三人しか履いていないこのシューズ、もしかしたら将来NIKEを抜いてすごい人気になったりして?????

Know the Number


マンハッタンの町中に突然現れた巨大なビルボード、"KNOW THE NUMBER"
毎秒ごとに画面に映し出されるバンゴウがどんどん増えていく、この正体は一体なんだ???

このビルボード発案者である友人のKevin Parker氏、20年前モルガンスタンレー東京オフィスに駐在した彼は、当時トップトレーダーとして金融業界のスターと言われた人物。現在は、ドイツ銀行アセットマネージメントのエグゼクテイブとして現役で活躍中。

その彼がここ数年、ノーベル賞受賞者を多く出しているマサチューセッツ州のエリート大学 MIT (Massachusetts Institute of Technology と一緒に研究を重ね、彼のリーダーシップのもとに Global Climate Change Committee (グローバルクライメートチェンジコミッテイー)チームを結成。勤務先のドイツ銀行も巻き込んで、企業がこれから社会のためにしなければならないことは何か、地球を守っていく為に、我々の責任は何かと追求した結果、このビルボードが誕生したのです。

今、私達の地球にいろいろな異変がおきています。その異変の原因のほとんどは、私達が作っているのです。地球の温度がどんどん暖かくなっていく、そんな不思議な現象が色々なところで見られます。

これは、グリーンハウス・ガスがその地球の温度をあげていく原因となっているのですね。グリーンハウス・ガスには、炭素、メタン、二酸化炭素、オゾンなどがあげられますが、私達はこれらを燃やしたり加工したりしながら、知らないうちにどんどん悪い空気をクリエートしているんですね。自分たちでクリエートしてしまった、これらの物は、目に見えるものでなく、空気となって植物や野菜、自然にどんどん悪い影響を与えています。

毎日生活していく中で、目に見えないから忘れても平気、目に見えないから私達には関係のないことだわ、と思いがち。そこで、Kevinと彼のチームは考えました、どうしたら、みんなの意識を変えることができるだろうかと。

毎秒変わるこのビルボードに映し出された数は、世界中のカーボン(炭素)の数字の合計数、この合計数をどうやったら減らすことができるか、それを考えるのは私達ひとりひとりの責任、というのが実はこのビルボードのメッセージなのですね。

Kevin がオープニングセレモニーの式典で語っていたメッセージの中で、特に印象的だったのは、”国がなんとかしてくれるだろう、とただ待っている時代は終わった、これからは企業のリーダーたちがリーダーシップをとり、一般の人たちの意識を少しでもよりよく変える時代、How to Make A Difference を一緒に考えていく時代だ。”と。そして、今後は、世界の大都市にも同じビルボードを作っていきたいと、彼の熱意を語ってくれました。

日本のみなさ〜〜〜ん、もうすぐみなさんの近所にお目見えする日も近いかもしれませんよ!!!!

MSTERIO Summer Camp is around the corner!


今年のミステリオサマーキャンプまで、1か月とちょっと!

日本だけでなくアジア、ヨーロッパからもお申し込みをいただき、お陰さまで 今年も定員いっぱいとなりました。これからお申し込みを希望なさる場合は、キャンセル待ちとなります。

ニューヨークは、ここのところ比較的涼しい毎日、日本も梅雨が明ければ、本格的な夏に突入、楽しい夏を過ごしましょう!

ミステリオへのお問い合わせは、ファックスもしくはメールでどうぞ。
FAX: 03-4496-4894 (Tokyo)/646-755-8266 (New York)
Email: nozomi@msterio.com

Wisdom Tooth


みなさんは、まだ親知らずはありますか?

私は昨日、なんといっぺんに3本の親知らずを抜かれてしまったのですよ!

このままにしておくと、これから歯に支障がおきてくるよ、と歯医者さんに言われて1年。忙しいとか、ちょっと怖いとかを理由に、いままでのばしていたけれど、”自分の中で気になっていることは、できるだけ早くに解決しよう”と年頭に決めたし、もうすぐミステリオもあるし、途中で痛くなったら大変だし、と勇気を出して行ってきました。

手術前に、Laughing Gas (全身麻酔)か、それとも普通のanaesthesia(麻酔) にするかを決めるのが通常の決めごと。3本目の歯の根っこがかなり曲がっていることがレントゲンで判明したため、一瞬全身??とも思ったけれど、好奇心満々の私としては、先生がどんなことをするのか、どんなプロセスで行われるのか、とっても興味があったので、普通の針麻酔をお願いしました。手術中は、バックグランドミュージックに、ソフトロックがかかり、先生はそのメロデイーに合わせてハミングしながら、ポーン、ポーン、とまるでワインのコルクをぬくように、2本は簡単に摘出。やっぱり3本目は、ちょっとだけ悪戦苦闘でしたが、結局1時間半ですべて完了。

1日たってみての感想は、想像していたよりも楽だったかな。でも、今朝からこの写真のように、おたふく風邪みたいに、ほっぺがプックリ膨らんで、まるでリスが食べ物を口にふくんでいるかんじ、自分でも思わず笑っちゃいます。

今日からは、塩水でよく洗い、炎症をおこさないようにきちんと薬を飲みきれば多分2、3日で元気満々になる予定。

そうそう、知っていましたか? 一般的に、親知らずとは、17~30才ごろに生えてくるわたしたちの最後の永久歯のことで、前歯から数えて8番目の歯のこと。実はこの親知らず、本来わたしたちの体には必要のない永久歯なのだそうです。だから、抜かずにずっとほっておく人もたくさんいるし、私のように、抜いたほうがいいと歯医者さんに言われた場合には、え〜〜〜いっ、と抜かれるわけ。

なんで”親知らず”って言われているかというと、昔は、この歯が生えてくる頃には、自分の親はもう、この世にいないから、またはその頃には、すでに親元から独立して生活していたため、
「親が歯の生え始めを知ることはない」という意味からきているのだそうです。

では、英語ではなんというか、というと、wisdom toothといいます。wisdom だけを訳すと、知恵、分別。そうか、だから物事の分別がつく年頃になってから生えてくる歯だから、wisdom tooth というんですね。toothは1本の歯を示すけれど、私のように3本になるとtooth の複数だからteeth となるわけ。

ここしばらくは、普段なかなか食べないアイスクリームやフローズンヨーグルトが主食、きゃあ〜うれしいっ。

来週には、走れるようになりますように!!

2nd We Run To Eat


ここのところニューヨークは、気温も低く、雨や霧の続くパッとしないお天気が毎日続く中、太陽がほんのちょっとだけ雲から顔を出した日曜日、第2回目のWe Run To Eat がセントラルパークで開催されました!

2回目のWe Run To Eat は、今まで全く走ったことがない、走るのは自信がないけれど腕を元気にふりながら歩いてみたい、という新しいメンバーたちも参加して、和気ワイワイな楽しい時間となりました。

そして、もちろんレースの後は、朝食を食べにレストランへ。ジョッシュの影響を受けたのか、息子トーマスも今回からランナーズとして参加!

早起きをして運動した後の食事はとてもおいしいもの、その上1日がものすご〜く長く感じて、なんだかとっても得した気分になるものだなあ。

*前回のWe Run To Eat の様子は6月1日のブログをごらんください。

HAPPY GRADUATION!


6月になると卒業式 (GRADUATION)用の帽子とガウンを着てさっそうと歩く高校生、大学生や大学院生の姿をよく町で見かけます。

そう、アメリカでは5月から6月にかけて卒業式真っ盛り!

ミステリオのアシスタントをしてくださっているYasukoさんも、そのうちの一人。日本にいるみなさんは、Yasuko さんに会ったことのない方ばかり、今日はそんなみなさんの為に、彼女のことを紹介したいと思います。

日本の高校を卒業後、仙台市の電力会社に入社したYasukoさんは、同社の女子バスケットボール部で数年間実業団生活を送りました。実業団というのは会社やお役所のスポーツチームのこと。実業団の選手たちは仕事もしながら、毎日スポーツトレーニングに励み、試合があるたびに、日本国内を遠征してまわります。

そのバスケチームで大活躍をしたあとも10年ほどお勤めを続けながら、彼女の中ではどんどんと大学での勉強や異文化理解に興味が広がっていきました。そして、2004年ニューヨークへの留学を決心し、ニューヨーク市内の大学で会計を専攻に学ぶ傍ら、いくつかのNPO(非営利団体)で今もお手伝いを続けていらっしゃいます。

覚えているかなあ、2006年にミステリオティーンズゲストとして宇宙船地球号山本敏晴氏をお招きしたときのこと。実は私達、この山本先生によって知り合うことができたのですよ。

30代で始めて海外で勉強しようと決心したYasukoさん。英語の勉強だけのためにニューヨークに来る人たちはたくさんいますが、彼女のように、目的を常に持ちながら、奨学金も得て、立派この6月に卒業し、ビザも獲得、その上この就職難の時代に、会計学を勉強した彼女の才能を認められ、アメリカの会社への就職先もゲット、こんなケースはなかなかないっ!

そんなガッツあふれた彼女から、卒業式の後にメールが届き、私までジーンと涙があふれてきました、、、、、。

『いまだに自分が卒業まで辿り着けたことが信じられません・・・。バスケットの道を選んだために大学に行かなかったときから憧れていた大学卒業、30歳過ぎてから、なんの下地もなくポンッとニューヨークにくることに反対した友人もいましたが、やっぱり自分のやりたいことは貫くべきだ!と、今、充実感とともに確信しています。そして、自分にチャレンジすることって、大変だけどすっごく面白い!引き続き人生を楽しくチャレンジしていきます!』

新しいことを始めるには、たくさんの勇気が必要です。特に大人になればなるほど、自分の中でいろいろな言い訳を作ってしまう。やってみたいけれど○○があるからできないんだよなあ、やりたくても時間がないんだよなあ、とか、今は無理でもきっといつかはやれるかもしれないと。そう思っているうちに、どんどん時間はたっていきます、時間はあなたのことを待ってくれないから。

でもね、何をするにも遅すぎることはゼッタイないんだ、ということを覚えていてほしい、 Yasukoさんの言葉も思いだしてほしい。年齢に関係なく、新しいことをやってみたい、チャレンジしてみたい、と思うだけでも素晴らしいこと。その次のステップは、やってみたいことがあったらどうやってそれを形にしていくか楽しく考えてみましょう!

一人で考えていてもなかなか前に進まないこともたくさんあります、そんなときには、家族、仲間や専門家に相談しながら、一歩一歩進んでみましょう! 

あ〜〜〜早くみなさんにYasukoさんを紹介したいっ! そうだ、グッドアイデアが浮かびました、来年のミステリオ10周年のお祝いには彼女にゼッタイ参加していただこう〜〜〜っと。

もう一度、心から卒業おめでとう、Yasukoさん、We are so proud of YOU!!!!! (クラスメートと記念撮影、左から3番目がYasukoさんです。)

We Run To Eat! - 食べるために走るランニングチーム


新緑が今一番美しい季節のニューヨーク、そのふんだんな緑からエネルギーをたくさん感じるセントラルパーク。

そんな自然の力を独り占めしてはもったいないっ、とジョッシュ&エリカと私の3人で始めたランニングチーム、『WE RUN TO EAT!』 の第一回目の集りを週末に行いました!

このチームに入るための厳しい資格や条件は全くなし。月に1回の週末の朝、5キロから8キロ、一緒に歩いてみたい、走ってみたいという男女なら誰でもオッケー。特に、普段から運動したいと思っていても、一人で始めるのは難しいと感じている人たちには最適なチームです、年齢制限もないし。

なんといっても私達のチームが誇れるのは目的がユニークなこと。そう、”食べるために走るチーム(We Run To Eat)” なんだか飴とムチみたい??

運動をした後の1時間はゴールデンタイムとよばれ、充分汗をかいて、カロリーを消耗した分だけ、その1時間の間にはどんなにたくさん食べても大丈夫、というリサーチの結果、それならみんなで楽しく運動した後、ワイワイめちゃめちゃたくさんおいしく朝食を食べようよ、とスタートすることになったのです。

一緒に運動して食事をして、新しいお友達もできちゃう、早起きするから1日がとても長く感じられる、これならゼッタイ一石四鳥?!の効果あり、っという訳。

ウェブサイトもただいま作成中。We Run To Eat を通して、運動の楽しさ、健康な食事方、そしてなによりも元気に一緒に感動を分かち合える場にできればいいなあ、と思っています。これも "Make A Difference" につながると思うから!

次回のWe Run To Eat は6月14日の日曜日朝9時、セントラルパークに集合です。

日本でもミステリオの仲間を集めて、このチームを広げていきたいなあ。

OMG!!!!!

OH MY GOD!!! 短くすると”OMG"。直訳すると ”ワオ〜〜私の神様!” でも、これじゃあ、どんな意味だかさっぱりわからない、、、

正解は、日常生活の中で、すっごくびっくりした時、”え〜〜〜〜っ、信じられな〜〜い” とか、”そんなことってありえない〜〜〜” という会話でよく使われる言葉なのです。

そこで、今日は最近身近におきたOMG 事件についてお話ししましょう! (今日のブログはちょっと長くなりそう、、、、)

時は、5月25日アメリカの祭日"Memorial Day - メモリアル・デー" (戦没将兵追悼記念日ーせんぼつしょうへいついとうきねんび)。この祭日は、戦争で亡くなったアメリカの男女兵士たちを追悼する日として、お墓や記念碑を訪れたり、追悼時間として決められたワシントン時間の午後3時になると、アメリカの国旗が半旗に掲げられる日、そして、人々の多くは屋外でピクニックや、バー ベキューパーテイーを楽しみ、友達や家族を招待し合う日。夏もこの日からスタート、ビーチもオープン、この日から”白” を着る人たちが目立ち始めます。

前おきはこのくらいにして、さてさて本題。

この日の午前10時、、セントラルパークにジョギングに出かけたジョッシュ、義娘のビクトリアと私は、あまりの人ごみにびっくり。そこで普段のジョギングコースをさけて、裏道を走りることに決めました。

裏道は驚くほどの静けさで、そこにいるのは私達だけ。新緑の美しさにうっとりしながら仲良く三人で走っていると、むこうのほうから、なんとなく道に迷った感じの男女が歩いてきたのです。

どんどんその男女の顔が見えてきた瞬間、思わず、、、、OMG!と大声で叫んでしまったのです、だって、だって、つい最近、アメリカンアイドルという超大人気テレビ番組で優勝した、ああの KRIS ALLEN (クリス・アレン)とその奥さまだったのですものおおお。ニューヨークにいるはずのない彼が、私達の目の前に立っているんだもの、もうホントにOMG。

とっさに浮かんだ たったの一言、CONGRATULATION. YOU ARE WONDERFUL!!! 彼は、最高の笑顔で、Oh, Thank you very much! と。あまりにも緊張してしまった私達は、握手をするでもなく、写真を撮るでもなく、びっくり仰天したまま、だただひたすら走り続けてしまった私達。残念無念。

みなさん、今日のブログはなんだかとってもミーハーな話題になってしまいました。でも、このアメリカンアイドルという人気テレビ番組の内容をちょっとだけお伝えしたかったのです。

今から8年前に始まったこの番組は、昔、日本であった”スター誕生”という番組に似ているかな!簡単に言えば、全米規模のアイドルオーデイション番組で、視聴者が電話や携帯メール投票でアイドルを決めるという参加型番組として毎年すごい視聴率をとる番組です。

1月から5月の毎週火曜と水曜にライブ放映されるこの番組の人気度一番の理由は、16歳から28歳までの男女であれば、どんな人でもまずオーデイションを受けることができる、アイドルとなって優勝すれば、レコード会社と契約して歌手としてデビューすることができる、そして必ず”有名”になれる、という点。

始めの応募数は、なんと10万人以上。その中から、まず数百人に絞られたあと、男女12人づつ24人のファイナリストが選出されます。

毎週ファイナリストのパフォーマンスが放送された後、視聴者の電話投票で得票数下位4人ずつを落としていき、最終的には3週間後にファイナリストの12人にしぼられます。

優勝者が決まるまでには12週間という長いプロセスを経て、投票総数は1度の放送回に3000万件にも達するのですよ。

過去の優勝者で今一番売れっ子なのは、キャリー・アンダーウッド。優勝はしなかったけれど、映画や舞台で大活躍中しているのはジェニファー・ハドソン、と続々と毎年スターが誕生していきます。

小さいころから歌を歌うことが何よりも好きだったという多くの若者たちが、毎週それはそれは厳しい批判に耐えながら、歌手になる夢を捨てず勝ち抜いていくその姿は、毎週ワクワクドキドキの連続。

今年優勝したKrisは23才という若さ(写真右)。2位に輝いたAdam Lambert (アダム・ランバート、写真左)は28才)。写真は優勝の瞬間、クリスの顔もOMG。どちらが優勝しても変わりはなかっただろう、と言われるほどの才能たっぷりのこの二人は、過去8年で最も投票率の高いシーズンとなりました。

これからKris がどんなアーチストになっていくか、今からとても楽しみだなあ!!!!!
今度セントラルパークで会ったときに、もっと言うことを今から考えておこーーーーっと。

雑誌の表紙を飾る写真家稲田美織さん、新刊発売のお知らせ

ミステリオ・サマーキャンプやクリスマスパーテイーなどのイベントで、みなさんの笑顔をたくさん撮影してくださっている、写真家の稲田美織さんの2冊目の本 『水と森の聖地、伊勢神宮』(ランダムハウス講談社)が、5月22日発売になりました! 

それだけじゃないんです、マガジンハウス社のクロワッサンプレミアム7月号の表紙を、美織さんと女優さんの原田美枝子さんが飾っていらっしゃるんですよ。ブルーの鮮やかなお洋服をとてもステキに着こなしたお二人、今回の雑誌では”おしゃれ友だち”として対談が記載されています。

アマゾンでも購入できます、でも早く本屋さんに駆けつけてえ〜〜〜〜〜〜〜〜!この2冊、是非ともゲットしてくださいね。

Yoshiko and Mucchi in NY!




よしこさん&むっちー3年ぶりのニューヨーク!

5月10日母の日"Mother's Day Concert" で よしこさんは、ピアノの連弾に初チャレンジ。コンサート会場では、麻子さん、リオ&アンナにも再会。

16日には”Healthy Kidney 10K Charity Race - 健康な肝臓のために走ろう・10キロチャリテイーレース”に出場した私達の応援にも駆けつけてくれました。

19日、あと9週間でお母さんになるひまわりのように明るいエイミーと一緒にハイ、チーズ! 

こうして久しぶりにミステリオメンバーと再会したよしこさん&ムッチーは、今日元気に日本に帰国していきました。

えっ、なになにっ、30秒で人を動かすことができるってエ?!



ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか? 今日は、ミステリオお薦めの二冊目の本!『30秒で人を動かせ』の紹介です!

いつもミステリオのことを、応援してくださっている野村るりこさんが、ご本を出版。

彼女は、現在(株)ホープス社の代表取締役 教育コンサルタント。サマーキャンプには、彼女お墨付きの、すばらしい男子大学生をカウンセラーとして送り込んでくださったり、過去一度、ミステリオのお父さまやお母さまのために、講演をしてくださったこともあるんです。

るりこさんは、彼女の人柄そのものが現れているユニークなバックグランドの持ち主です。ペンシルバニア州立大学体育学部卒業後、慶應ビジネススクールでMBA取得。 フルブライト奨学生として、ハーバード大学教育大学院のEdM(教育学修士)取得後、日本で起業。彼女自身も10代は、体操の選手としてオリンピックを目指していらしたとのこと。今は彼女自身のオリンピック選手の育成経験を生かし、年間に約1,000人の指導を通じて、トップエリートの育成に貢献していらっしゃいます。また、日米双方のオリンピック委員会指定倶楽部で体操競技指導としても活動中。

その彼女が今回出版なさったこの本、タイトルからしても興味津々。一体全体、どうやったら30秒で人を動かすことができるのかしら、ゼッタイ読んでみたいっ。 

いつか、すべての子供たちに - One Day, All Children....


今日から5月、これからますます新緑の美しい季節になりますね!

新しい学年、そして新しい職場に、そろそろ慣れてきたころかな?

今日は、新刊のお知らせですよ。

ミステリオをいつも応援してくれている二人のステキな女性たちが最近本を出版しました。

まず1冊目、待ちこがれていたWendy Kopp (ウェンデイー・コップ)の書いた本が、ついに日本語版『いつか、すべての子供たちに One Day, All Children.....』として登場したのです。

Wendyと最初に出会ったのは、今から20年前、ニューヨーク、セントラルパークのピクニックでした。プリンストン大学を卒業したてのころの彼女と、女友達4人でワインやチーズを楽しみながら、将来の夢について語り合いました。

Wendy以外も同じく大学を卒業したての女性たちで、全員会社勤め、私よりずっと年下。そんな中、22才のWendy は一人とても輝いていました。

そして彼女は熱く語り続けます、”私が今始めたことは、将来アメリカを大きく変える自信があるの、これは単なる仕事じゃないのよ、ムーブメントなの。” と。

そのWendy の起したムーブメント” TEACH FOR AMERICA” は、1990年にスタート。あれから約20年たった今、クリントン元大統領やオバマ大統領も応援する教育改革ムーブメントとして、アメリカの大学生の理想の就職先として、第10位に選ばれるまで成長した非営利団体となったのです。

なぜここまで成長を遂げたのか? それは彼女のアイデアが実にシンプルで、わかりやすく活気的だったからと言われています。この広いアメリカの貧しい地域にある学校は学業成績も低い、であればトップクラスの大学を卒業したばかりの熱い想いを持った人たちを集めて、2年間教師教育を提供した後、都市や地方の公立学校育に送りこんでみようじゃないか、と思いついたWendy。

ミステリオ立ちあげの1年前、2000年の夏、”こんなことをやってみたい” と私の夢を彼女に語る時がきたとき、彼女はもの静かに答えてくれました。”夢や計画はできるだけ大きいほうがいいわ。そして何があってもへこたれないこと、あきらめないことよ。いつでも応援しているから、ガンバってね!”と。

たくさんの失敗を経験し、今こうしてアメリカのスーパースターとなったWendy が本の最後にこう語っています、”全力を傾ければ何でもできるという自信を与えてくれ、優れた教育を受ける機会を与えてくれた両親へ、心からありがとう。”と。

みなさんも、Wendyの生き方を通してきっと何か熱くワクワクするものが伝わってくるはず、
だからみなさんにも是非、この本をおすすめしたいと思います。

次の本の紹介は明日のお楽しみ!

 

バーテンダーでMake A Difference!



Happy Hour Fundraiser

Enjoy Drink Specials, Raffles, and Prizes

with Guest Bartenders Akua, Yuka, and Nicole

100% of cash tips will support

The Tumaini Positive Test Club

The Tumaini Positive Test Club is an NGO located in the Arusha region of Northern Tanzania (East Africa) and provides a space for those affected with HIV/AIDS to be accepted and celebrated. Their programs combat the stigma of HIV with support groups, education, home-bound outreach, music and sports.

Akua Ahmed will travel to East Africa this summer to support children facing one of the greatest challenges of our time.

To read more about her project and make a donation to support her trip,

please visit her website http://sites.google.com/site/akuashelpingtupo/ .


Location:

Slattery’s Pub

8 E 36th St. (btwn. 5th and Madison Ave.)

今月初めに、友達のYukaから、これぞまさしくMake A Difference のイベント、という招待状が届きました。一体この招待状にはどんなことが書いてあるのかなと読んでみると、 へえ〜〜〜こんなアイデアがあったんだあ、とびっくり!

始めに、英語の表現でHappy Hour = ハッピーアワーというのは、お酒を出すBar = バーが夕方お客さんの入りがまだ少ない比較的早い時間帯を選んで、より多くの人たちに来てもらいために、”幸せの時間”と称して、限定した時間帯(2時間が単位)で通常より少し安い価格でドリンクを提供する時間のこと。では、Fundraiser という単語はどんな意味かというと、資金集めのパーテイーのこと。

.......ということは、そうかっ、お酒を飲みながら資金集めをするということかあ、と納得!

そして、YukaとAkuaとNicoleの3人の女性がゲストバーテンダーとして登場する、これってどういうことなわけ、、、、フムフム、それだけじゃなくて、くじ引きや賞品もあるらしいじゃないの。

その上、バーテンダーたちへのチップすべてが100%、Tumaini Positive Test Club に寄付されるッて、一体どういうこと???

どうやらTumaini Positive Test Clubという、アフリカ東、タンザニアの北の村”Arusha”地方で、HIVやAIDSで苦しんでいる子どもたちを支援する非営利団体(NPO)を支援するのが目的で、今回のこのパーテイーのアイデアは、YUKAの通っているNYU大学院のクラスメートのAkuaが、この団体を通して今年の夏に、Arusha3週間のボランティア活動をしに行くための資金集めの為のパーテイーだったんです。

バーテンダーとして登場する3人の女性たちは今、New York University, Master's in Fundraising Candidate, George H. Heyman, Jr. Center for Philanthropy and Fundraising = ニューヨーク大学・大学院でファンドレーズを専門に勉強しているクラスメートたち。

私がこの招待状を受け取って、まず一番びっくりしたことは、このパーテイーの内容とその発想のユニークさ。ただ資金集めの為に集まってほしいというのではなく、バーを貸し切って友人をよび、自分たちがバーテンダーとして働き、飲物を作って売るという、なんとも珍しくって楽しい企画だということ。

その上、いままで一度もバーテンダーをしたことのない彼らに、バーを提供してくれるお店が、実際この街ニューヨークにあるということにも、びっくり。バーのオーナー曰く、いつもよりお客さんが大勢来てくれて飲物を注文してくれれば、お店の売り上げもあがるし、その上、チップすべてが人の役に立つなんて、こんなうれしいことはないじゃないか、と。う〜〜〜ん、理解あるなあ、このオーナー、すばらしい。

さてさて、パーテイー当日の夜、一人で行くのもさびしいし、丁度ロンドンから遊びにきていた私のStep-son = 義息子のトーマスと二人で出かけてみると、、、いるいるた〜〜〜くさんの人たちが、ワイワイ楽しそうに会話をしながらお酒を次から次にオーダーをしているではありませんか!!!!

バーデンターとして大活躍の3人が着ていたTシャツに書かれた言葉 ”NO ONE HAS BEEN CURED - MAKE A DIFFERENCE” (メーク・ア・デイファレンスがなければ、誰も治ることはできない)もとっても印象的でした!

気になる寄付金ですが、さ〜〜〜あ、ここで問題です、この夜わずか2〜3時間で集まったチップの合計金額は、いくらになったでしょうかああああ?

じゃ〜〜〜ん、正解は1,257ドル (約12万6000円)。わああ、おめでとうございます、ぱちぱちぱちっつ!

社会や世の中の為になることをしてみたいけれど、どうやって始めていいかわからない、と迷っているあなた、この3人のアイデアを元に、自分たちの身の回りで楽しく身近にできることを考えてみてはいかが?