BUY LOCALS - BEAUTIFUL VEGETABLES 美しい野菜たち! 




ニューヨーク・マンハッタン14丁目ユニオンスクエアーでは、毎月、水、金、土曜日の朝早くから Greenmarket Farmers Market (グリーンマーケット・ファーマーズマーケット) が大人気。


週に一度は訪れるこのマーケットでは、その季節にちなんだいろいろな野菜や美しい花々だけでなく、チーズ、お魚、卵、中には毛糸など、新鮮なものがた〜〜〜くさん勢揃い(せいぞろい)1年中楽しませてくれます。 スローガンは 『BUY LOCALS!』 地元の野菜を買いましょう!

今や、有名なシェフたちが自分で野菜選びに買いにやってくる、というくらい人気いっぱいのマーケットです。

これから冬にかけて、残念ながら鮮やかな色の野菜や花がだんだんと減り、ちょっと寂しくなってくるグリーンマーケットですが、でも、この時期になると、必ず登場するのが、いろんな大きさのPumpkin (パンプキン= かぼちゃ)たち。ピーマン、リンゴやジャガイモの色&種類も倍増します。

毎週水曜日の午前中は、近郊の学校から大勢の小学生たちと先生たちが大集合、とてもにぎやかになります。実際にFarmer (農家の人)たちと会話をしながら、野菜がどうやってできるのか、どんな種類の野菜があるのかなど、お野菜の勉強のためにやってくるんですよ!

そんなグリーンマーケットを歩きながら耳にした会話のひとつ:
Farmer: このお野菜がどうやってできるのかわかるかな?(とレタスを差して質問するファーマー)
Boy: はい、それはレタス。木にぶらさがっているので、それをもぎ取るんだと思います。(と、低学年の小学生の男の子)

それを聞いたやさしそうなファーマーさんは、バカにも笑いもせずゆっくりとても丁寧に絵を描いて説明をしてあげていました。

そうか、こうやって実際に見て手にとって香りをかぎながら、本物を見るってとても大切なんだなあ、と思いました。

次に、面白いものを見つけました!New York Roof Top Honey (ニューヨーク・ルーフトップハニー)。 ”ニューヨーク屋上のはちみつ”。これを発明したのは、David Gravesさん、Bee Man(ハチ男)と言われ親しまれている彼は、自分のアパートの屋上で、はちみつを作り始めたことがきっかけで、今やすっかり有名人。


もうひとつ、珍しいものを発見!ここはグリーンマーケットだと思いきや、なんと今、アメリカ大統領候補・オバマ氏を支援する"OBAMA MAMA"というTシャツが売っていました。大統領選挙の日まで、あと13日しかありません。

そうそう、野菜で思い出したことがあります。以前ミステリオのキッチンスタッフを勤めてくださったKazuyoさんのこと。彼女は今や、野菜ソムリエ、フードコーデイネーターとして、ご自分のクッキングスタジオ (Kazu Cooking Studio) を主宰なさり、日本で大活躍中。

そして最後にもうひとつ、『あなたにとってメリーとはなんですか?』のコンセプトを世界に広げながら、世界中の笑顔を集めているMERRY PROJECT 主催者のアートデイレクター・水谷孝次氏 彼の東京オフィス屋上には、メリーガーデンがあるんです! そこでは、いろんなお野菜を育てているんですね、その観察日記をお楽しみください。日記はこちらをクリック
さあ、新鮮な野菜をたくさんモリモリ食べて、元気に過ごしましょう!

Let's get up early on Sunday, Oct. 26th - 10月26日早起きしてみよう!


10月26日、日曜の朝、早起きしてみよう!


ミステリオの写真撮影を時折してくださっている写真家・稲田美織さんが10月26日の朝7:00から30分、ラジオ場文化放送 で竹村健一さんとの対談に出られます。番組の名前は「世相ホットライン ハイ!竹村健一です」

ここでちょっと面白いストリーを紹介しましょう。竹村健一さんといえば、日本ではとても有名な政治評論家。そして、なんとここニューヨーク・マンハッタンでも、道を歩きながら竹村さんの姿を見ることができるんです。

これは1985年にアデランスのコマーシャル撮影用に、竹村さんの肖像壁画(しょうぞうへきが)がマンハッタンのビルの壁に大きく描かれたのですが(写真参照)その後、この絵を消すだけで、なんと1200万円という多額な費用がかかってしまうこと、その上、このビルの所有者も彼の壁画がとっても気に入ってしまったこと、マンハッタンの住民たちの評判も高いために、それじゃあ残しておこう!ということになったんですね。ですから、今でも竹村氏の大きなお顔が、このマンハッタンで見ることができるってわけなんです。

ニューヨークと日本を行ったり来たりの美織さんと竹村さんの対談、どうぞお楽しみにっ!!


メトロポリタンオペラ座ステージの上での晩餐会!
















ニューヨークでは10月になると、毎晩のように、数々のNPO (non-profit organizations = 非営利団体)が主催するチャリテイーイベントがいろいろなところで行われます。これは、その年が終わる前に、翌年用のその団体のFund Raising (資金集め)のために、主催者側は様々なアイデアや知恵をしぼりながら、イベントを計画することが恒例です。

そこで、これぞっ!!というイベントを選んで、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。

まず、メトロポリタンオペラが主催したイベント、世界的に有名なテノール歌手のプラシド・ドミンゴ デビュー40周年を記念してのお祝いの夕食会。

この夜のドレスコードはBLACK TIE (ブラックタイ)。”ブラックタイ”とは、男性はタキシード、女性はカクテルドレスで出席することを意味します。 参加した人たちの中には、まるでヨーロッパのどこかの国の晩餐会かしら、と思うようなステキなロングドレス姿のご年配の夫人たちの、気品と美しさに感激。

このイベントで一番感動したことは、普段はオペラを行うそのステージの上で正式な夕食ができるようにと、ステージそのものがパーテイー会場に大変身♪ これにはとってもび〜〜〜っくり。(写真は舞台から撮影したもの、ちょっとピントがボケちゃいました。

その上、このイベントだけで集まった資金額は1億円を上回ったとのこと、それだけオペラをこよなく愛し支援したい、という人たちがアメリカにはこんなにたくさんいるんだなあ、と思った秋の夜となりました。

AMYの雑誌デビュー! 10月20日発売 - Aera for Working Women『 働く女は、美しい』


10月20日(月)アエラを買いに本屋さんに行きましょう!


2001年10月号にミステリオ・サマーキャンプの特集を記載してくださった雑誌アエラ。今回は、過去3回ミステリオスタッフとしてニューヨークから参加してくれた、Amy May (エイミー・メイ)のインタビュー記事が、10月20日に臨時増刊発売されるアエラに記載されることになりました、そして、、、彼女の写真が表紙を飾ります!!! (写真左から2番目、エイミーのウェデイングの様子は2月11日のブログでどうぞ。)
今回のこの企画は、人気企業61社で働く女性たちの特集。雇用機会均等法世代(こようきかいきんとうせだい)には、企業の中で管理職として働く女性もどんどん増えてきました。日本でも、その人数はアメリカよりはまだまだ少ないとはいえ、とても活気的なことです。

これから就職活動を控えている学生のみなさんや、転職を考えているいる方たち、また将来どんな職業についたらいいか、今まだ漠然(ばくぜん)と思っているみなさんに、是非この特集を読んでいただきたいと思っています。

また、この企画を記念して、11月4日にはアエラ主催でトークショーを開催されるとのこと。
経済評論家の勝間和代さん、加藤聖子さんをゲストに迎えてのスペシャルイベントです。詳細は、こちらをクリック

どうぞお楽しみに!

麻子さん、ウルグアイでマダムバタフライにチャレンジ!



秋のお知らせ第7弾!

昨年からミステリオ・ミュージックデイレクターを勤めてくださっているソプラノ・オペラ歌手田村麻子さんが、ウルグアイ・モンテビデオのソリソ歌劇場で、オペラ『蝶々夫人』(ちょうちょうふじん、Madama Butterfly, マダム・バタフライ)の幕が開きました!

このオペラは、音楽的に管弦楽がとても美しく、数あるオペラの作品の中で最も有名な歌劇。昔の日本が舞台になっているためか、日本人にもなじみの深い作品です。ところが、蝶々役の歌手にとっては、至難の業(しなんのわざ)。なんと、最初から最後までずっと出ずっぱりな上、歌のパートもとっても長く多いために『ソプラノ殺し』の作品とも言わています。今回、麻子さんが日本人として、しかも海外でこの大役をこなすということは、私たちの誇り。

麻子さんは10月初旬までウルグアイで公演、そのあとニューヨークに数日戻り、そして10月中旬からは日本各地でのコンサートツアーがスタート、そして暮れには、毎年おなじみの”1万人の第九”など、エキサイテイングなコンサート活動が続々と続きます。麻子さんの今後のスケジュールは、こちらをクリック

同時期ここニューヨークでは昨晩メトロポリタン歌劇場で、世界的に有名なテノールオペラ歌手のプラシド・ドミンゴ氏がメトロポリタン歌劇場でのデビュー40周年のお祝いのイベントが盛大に行われました。

昨晩は、貫禄(かんろく)たっぷりのドミンゴのスピーチを聞きながら、そういえば、麻子さんは1997年、ドミンゴ氏主催の国際オペラ・コンクール「オペラリア」で最年少入選をきっかけに渡米を決めたということを、ふと思い出しながらオペラの素晴らしさを感じた夜となりました。

いよいよ本格的な芸術の秋がやってきました!

*写真提供田村麻子さん

この秋、MDMのファーストチャレンジ!


秋のお知らせ第6弾!

♪ミステリオのダンスデイレクタ−・ミサさんが主宰する”MISA-DANCE-MANIACS (MDM)"のメンバーたちが10月12日(日)の午後、武蔵野市市民文化会館大ホールで2曲のダンスパフォーマンスをなさいます。もちろん、ミサさんも出演!

今回は楽しいスィングナンバー「Goody Goody」と、「愛を超えて」という神話的な香りのする曲に合わせて踊るナンバーは、どちらも初挑戦のジャンルとのこと。

●日時:10/12(日) 午後2時半開演
●場所:武蔵野市民文化会館大ホール
※アクセス: JR三鷹駅北口よりバス【市民文化会館入口】下車(1.2.4.6番線)徒歩2分
または北口より徒歩15分
☎ 0422548822
※住所:武蔵野市中町3-9-11
♪♪入場無料

MDM出演時間:1曲目:15時05分~(予定)/2曲目:16時10分~(予定)

サンターズでお馴染みの有希、昨年サンターズデビューみゆも出演しますよ。みんなで応援にかけつけましょう。

I AM SO PROUD OF IKUKO-SAN!


秋のお知らせ第5弾!


この絵、なんともスバラシイタッチだと感じませんか?

10月9日から14日まで、友人・古荘郁子(フルショウイクコ)さんが、表参道プロモ・アルテプロジェクトギャラリで作品展を開催されます。

郁子さんとはニューヨークで出会い、その後、私が以前働いていた金融業の会社で一緒になりました。目のまわるような忙しい金融業界でお務めをしながら、フリータイムに絵を描き続けている郁子さん。作品ひとつひとつを丁寧(ていねい)に作り上げ、アーチストとして着々とキャリアを築(きず)いてこられた郁子さん、そんな彼女の作品展に是非足を運んでみてくださいね。期間中、郁子さんはギャラリーにいらっしゃる予定です。

彼女の作品は2008年サロン・ドートンヌ展(パリの公募展)で入選、その作品は10月16日から10日間、パリの特設会場で展示されるそうです。

郁子さんがこうしてアーチストとして本格的にスタートラインに立たれたことは、友だちとしても誇り、私の大好きなことば、相田みつをさんの『夢はでっかく根はふかく』にぴったりな彼女の将来に乾杯!!

GREAT JOB!!! やったね、夏ちゃん&もえ!

















9月10日のブログで紹介した明星学園の学園祭に、さとみ&えりが行ってきました!

すると、、、舞台の後ろに、夏ちゃんが描いたポスターが写真のように、こ〜〜〜〜んなに大きく常設され、その前で感動的な太鼓の演奏も行われたとのこと。そして、この太鼓演奏の中に、なんと、、、、キャンパーのモエの姿が!!!! きっとたくさんの人たちが、 このポスターと太鼓演奏を聞いて、Make A Difference の気持ちを感じとったことでしょう。

(写真撮影:さとみ)

やかましい人々



秋のお知らせ第4弾! 


今年のサマーキャンプ・ミステリオのゲストとしてお招きした花柳輔蔵(はなやぎすけぞう)さんが、10月9日から19日まで三越劇場で行われるお芝居”やかましい人々”に出演なさいます。

この舞台演出は三宅恵介氏、そして三宅さん、すけぞうさんのお父さまなんですよ! 三宅さんは現在フジテレビ勤務、かつて”ひょうきん族”を生み出したひょうきんデイレクターのお一人、そして ”さんまさん”、”たけしさん”や”小堺さん”たちをここまで有名にしたのは”三宅さんの力あり”ということは業界では有名な話し。

そんなお父さまを持つ、すけぞうさんとお父さまと一緒に出演とは、なんてステキなことなんでしょう!

この公演のお問い合わせはこちらをクリック

あれから7年..... 9.11 忘れてはならないこと。


2008 9.11 世界中にショックを与えたあの事件から7年が経ちました。今年も朝から元ワールドトレードセンタ−の跡地で追悼式がおごそかに行われ、必ずいつの日か、世界中に平和が訪れてほしいと、たくさんの人々が祈りを捧げた1日となりました。 


この日ニューヨークでは、1日中各種たくさんのイベントがいろいろな所で行われました。その内のひとつ、7年前の9.11当日、命を落としても不思議ではなかったほどの衝撃的(しょうげきてき)な体験をした友人の実業家・遠藤明子さんが、今だから語れる事実とこれからの人生のミッションを1冊の本にまとめ、そのお祝いの集りが静かに行われました。

被災者としての、すさまじい体験を通して”今”を生きるために、将来を担う(になう)ジェネレーションに何かを残したい、何かを始めてみたいという強い思いから、タイで出会った”ジャスミンの香り”が彼女の人生が180度変わっていきます。

この本の題名は『9.11のジャスミン』(限定版の題名はジャスミンの香り)、日本では10月25日から朝日クリエから全国ネットで一般発売、AMAZON.COMでもお取り寄せできます。海外では、KINOKUNIYAにお問い合わせください。

なお、明子さんのインタビューがトンプソンロイター通信のサイトでご覧いただけます。

又、9.11前日から現場で取材をし続けた友人のジャーナリストKEIKO-sanの撮影した写真も合わせて、こちらをクリック。(上記の写真はKEIKO-sanによるもの:9.11で消防士だった父親たちを亡くした子どもたち)
 

Do you remember "YUKI-san"? 優希さんを覚えていますか?


秋のお知らせ第3弾。覚えていますか? 今からずいぶん前のミステリオ・サマーキャンプでドラマデイレクターとして参加してくださった、俳優の田中優樹さん。着実にどんどんとキャリアを積まれ、ただ今大活躍中。その優樹さんが9月18日から10日間、久々にGacha7のメンバーで公演なさいます。 このgacha7 (ガッチャ7)は優希さんを始め、めちゃめちゃカッコいいメンバーぞろい!

題名:『Console』コンソール
原作 岡本貴也
脚色 田中優樹(Gacha7)
演出 渡辺健(Gacha7)
出演:Gacha7
高橋将仁、田中優樹、正木蒼二、渡辺健
ゲスト:西村直人(アトリエダンカン)、桜田聖子(ホリプロ)、荒金蔵人、中川真希、保土田充

公演期間:9月18日~28日

開演時間:18日(木) 19時/19日(金)19時/20日(土) 14時&19時/21日(日) 15時/22日(月) 19時/23日(火・祭)14時&19時/24日(水) 19時/25日(木) 19時/26日(金) 19時/27日(土) 14時&19時/28日(日) 15時

全席指定/前売3500円/当日3800円/学生券(当日のみ)2500円

劇場:新宿スペース107
住所:新宿区西新宿1-8-5α107ビル
☎03-3342-0107

あらすじ:倒産寸前のライブハウス。その復活にかけてバンドコンテストとして募集をすることに・・・
集まってきたのは、全員30歳。サラリーマン、郵便局員、会社経営、バーガーショップ店長、電気屋とバラバラな面子。練習を重ねていくうちに、30歳それぞれの人生が交差し始める。熱くなることを忘れかけていた。チャレンジすることを忘れかけていた。そんな男たちが一致団結して、がむしゃらに目標へと向かい始めた。それなりの分岐点で、それなりに考えて、自分なりの答えをみつけて今まで生きてきた。でも、いつのまにか置き去りにしてきた何かがあるんだ。このライブに自分を賭けてみたいんだ!そして男たちはこのライブに人生の再起をかける・・・

チケットは日時指定。ご希望の方は優希さんがチケットをとってくださるので日時が決まりましたら、直接、優希さんに、メールをしてください。メールアドレスはこちら: crew-youki.826.nagasaki@docomo.ne.jp

10月にはCDアルバムもリリースなさるそうです。(7曲入り2000円)

優希さんからのメッセージ:夜公演後は毎日、新宿にある僕の店、九州うまかもんの店『馬ってん』で飲み会やります!そちらの方も参加出来ればご一緒にどうぞ。

夏ちゃんの秋 ”ジバング”


秋のお知らせ第二弾! ミステリオのキャンパー・夏ちゃんが通っている明星学園で今週末の9月13日&14日に学園祭が開催されます。明星生が1年で一番明星生らしくなれるイベント、題して『明星祭2008ジバング』日本の文化をもう一度見つめ直してみよう、というのが今年のこの学園祭のテーマ。


そして、この上のポスターの作者は、、、、なんと我らがミステリオキャパーの”夏ちゃん”なんです!よ〜く見てみてください、このなんともいえない色の渋さ、鳥の色の美しさ、鳥を手で表現しているところがまたまたオシャレ、日本らしさとインターナショナルな感覚のこのコラボレーションは、日本と世界をつなぐようですね、まさしくこれはアート、そして夏ちゃんのMake A Differenceだなあ。

さあ、みんなで今週末ジバングに行ってみよう!

Space Terminal Care 芸術の秋、田野聖子さんのチャレンジ!


芸術の秋!ミステリオ・ドラマデイレクター田野聖子さんが、この秋、医療の世界にチャレンジ、彼女が所属なさっている俳優座が贈るこの秋の話題作『スペース・ターミナル・ケア(終末期医療)』のお知らせです。


今も毎日お稽古に励んでいらっしゃる聖子さん、チケットは9月1日から発売開始。詳しくはこちらをクリック

作:坂手洋二
演出:栗山民也
公演期間:10月4日〜12日
会場:紀伊国屋ホール(新宿東口)
開演時間:昼1:30/夜6:30
チケット:一般5250円/学生3675円(各税込み)

Who is going to be the real WINNER? - 果たして勝利はどちらの党に??

8月27日のブログで、アメリカ民主党全国大会についてお話ししましたが、今日は今週9月2日から3日間ミネソタ州セントポールで行われた共和党全国大会についてお伝えしましょう。

この大会では、元ジュリアーニNY市長も応援にかけつけ、3日に共和党のジョン・マケイン上院議員(72才)を正式に大統領としてノミネートしました。

今回、最も注目をあびた人物は、副大統領候補にノミネートされた44才のアラスカ州知事の女性、サラ・ペイリン氏(Sarah Palin)。ペイリン氏は共和党初めての女性副大統領候補としてマケイン氏に抜擢(ばってき)され話題をよんでいます。アラスカ州の地元のテレビ局でスポーツキャスターを務めたあと、市議や市長も経験、2006年にアラスカ州知事選で当選。ご主人と5児の子どもを持ち、これまで仕事と母親業を両立してきました。

民主党大統領候補のオバマ氏は黒人の47才対共和党のマケイン氏72才、かたや民主党副大統領候補のバイデン氏は65才対共和党は女性で44才のペイリン氏と、4年に一度のこの11月、今回の選挙戦はどちらに決まったとしても、歴史的に残るイベントとなることでしょう。

これから2ヶ月、共和党と民主党の戦いは益々熱気が高まります。(上記写真はNYTimesより、壇上左はマケイン氏、右がペイリン氏、後ろには彼らの家族たち)

猫さんの足音 ー この秋川島昭恵さんの語り部を聞きにいってみよう!


毎年ミステリオのクリスマスパーテイーで語ってくださる、語り部の川島昭恵さんから9月&10月のお知らせです。昭恵さんは子どもの頃おたくふく風邪から視力を失われました、彼女はいつでも全部見えるかのようなきれいな瞳と美しい心の持ち主で、お会いするたびに心が安らかになります。そんな昭恵さんから心温まる猫のお話しも今回は伺ったので、みなさんに是非紹介したいと思います。(上写真はこの夏彼女の語り部を聞きにいったときのもの)


この秋の予定:9月14日(日)3時から。作品は、安房直子作「きつねの窓」「誰も知らない時間」
10月18日(土)3時から。作品は、安房直子作「星のおはじき」あまんきみこ作「さよならのうた」安房直子作「小さいやさしい右手」。

チャージは、大人2100円、子供1050円。場所:音や金時にて。(西荻窪駅北口より徒歩3分、杉並リハビリテーション病院の前の地下のライブハウス)☎03-5382-2020。昼間開演の30分前、夜の部1時間前に開場となります。ネパール料理がとっても美味しいです。

ここからは、あきえさんが教えてくれたお話し:

私は一軒屋に住んでいます。屋根の一部がトタンなのか、雨音がよく聞こえます。これには良いことと困ることがあります。良い点は、洗濯物を外に干している時など、直ぐに雨音で気がついて、とっとと取り込めることです。困ることは、激しい雨だと雨音も激しくてテレビも聞こえなくなってしまうことです。折角楽しみにしていたテレビの時にこれになると、もうがっかりです。

子供の頃、屋根に聞く音について懐かしい思い出があります。私は中三で引っ越す前は、二階建てですが、やっぱり一軒屋に住んでいました。二階より一階のが大きくて、そのはみ出した部分はトタン屋根でした。かなり大きな面積だったので、大雨だと本当に激しくて怖いような時もありました。その頃、家には猫をよく飼っていたのですが、家の猫さんはいつでも出入りが自由でした。トイレは勝手に外に行ってくれるし、お散歩も自由です。お腹が空いた時はもちろん、寒い時や、暑さをしのぎたい時、その他気が向いたらいつでも勝手に入ってきます。

ただ困るのは、雨の時でした。足が泥で汚れているので、それが困るのです。それで母がすごいことを思いつきました。家の直ぐ傍に松の木があったのですが、それに登ると、猫さんなら二階の屋根にひょいと飛び移れます。松の木を登って屋根を歩いて2階の窓に来るまでに足の泥は丁度良く落ちるし、屋根を歩く音で猫さんが帰って来たのが直ぐ分かります。でも、こんなこと、口で説明したら簡単ですが、猫さんに伝えるのは難しいですよね。それにも関わらず、家の猫さんたちが賢かったのか、それとも母の教育が良かったのか、猫さんたちは雨の日はいつもそうやって帰って来たのですから、大したものですよね。

えっ?言葉の通じない猫さんにどうやったのかって?うーん、多分、言葉は違っても、真剣に伝えようと思えば、ちゃんと伝わるものなのでしょうね。母は大雨の時、猫さんが庭から雨戸の外で「にゃーにゃー」と鳴いても、
「駄目よ!お二階からいらっしゃい!」と毅然と人間の言葉で猫さんに答え続けました。「ねぇ、開けてって言ってるよ」と私が言っても、「駄目駄目、今開けちゃ」と言って断固としていました。諦めて行ってしまったかと、しばし可愛そうなことをしてしまったと私が思っていると、屋根に待望の足音が!母は待ってましたと二階に駆け上がり「いい子いい子」と言いながら猫さんを迎え入れるのでした。

こんなことを繰り返しているうちに、猫さんは雨の時の家の入り方を覚えてしまったのですね。猫さんも偉いし、母も偉いです。大切なのは相手にしっかり伝えようという真剣な気持なのでしょう。信頼関係ががっちりしていれば、勇気を持って伝えられるし、最初は戸惑っても、通じれば、それなりに受け入れられるのでしょう。そして、信頼関係は更に更に深まっていくのでしょう。人間と猫の間でもそうなのだから、人間と人間の間でも、きっとそうですよね。

今は屋根に雨音は聞こえますが、猫さんの足音は聞こえません。でも、雨音を聞くと、ふと思い出すのがトタン屋根を歩く猫さんの足音なのです。あーあ、また聞きたいなぁ。

CANYON RANCH で過ごしたLABOR DAY - 夏の終わりに大人のミステリオ?!


今年の9月1日(月)はアメリカの祭日(Holiday) "Labor Day"。毎年この時期にやってくるこのHolidayの元もとの意味は、Labor(労働者たち)に休みをあげる為に始まったものですが、今ではこの祭日が終わると同時に”夏も終わり”という習慣が定着しています。


この週末は、夏最後とあってプールや海、リゾート地にはたくさんの人でにぎわいました。おもしろい習慣として、Labor Dayの前と後で洋服の選び方がガラっと変わるんです。そう、白い洋服を着る人がぐっと少なくなるんですよ。きっと白の色が夏を象徴しているからかもしれませんね。

ジョッシュと私もこの夏の最後をどう過ごそうかなあ〜と考えた末、ニューヨークから車で2時間半、Massachusetts (マサチューセッツ州)のLenox(レノックス)という場所にある、リゾート CANYON RANCHを訪れました。ここのスローガンは The Power of Possibility(可能性の力)。緑と山に囲まれた美しい場所にそびえ立つお城のような建物の中で、私たちを待っていたのは、なんと大人のためのミステリオだったのです!

このリゾートのコンセプトはとてもユニークで、自分のやりたいことを好きなだけ何でも選べるシステム。何もしないでただ自然の中でずっと本を読んだり散歩やハイキングをすることもできるし、朝7時から夕方5時まで50分きざみで準備された100種類以上のいろいろなクラス(ヨガ、ダンス、絵、バイク、マッサージ、水泳、クッキングなど)に、朝から夜まで自分で予定をたてることもできるんです。私たちも、こことぞばかりにたくさんのクラスにチャレンジしてみました!

そして、このリゾートのもうひとつのユニークなところは、たばこをやめたい、体重を減らしたい、健康的な食生活を送りたい、と思っている大人のために、とても充実したスペシャルクラスが設けられているんです。

アメリカでもやっと最近大切なことだと注目されてきた『健康的な食生活』ただでさえ忙しくて、暴飲暴食をしがちな大人の私たちですが、たったの2、3日でもここで生活をすると、普段自分が食べていた食事の量がどれだけ多かったかについて自然と気がつくようになります。質より量を重視してきたアメリカ人たちが、今直面している大きな問題は”肥満”。それに打ち勝つためには、まず食べる量を健康的に減らすこと。そのためには、カロリーバランスのとれたフレッシュでおいしいオーガニックの食事と適度な運動をすることが、一番の解決の道。ここには食卓にお塩がなく、アルコール類の飲物もいっさい注文できません。これだけ聞くと、なんだかつまらないと思う大人もいるかもしれませんが、普段必要以上に摂取しているものが、自然といらない、と体で気がつくように自然となってくるんです。

今年のLabor Day Weekend(週末)は、普段の生活習慣を見つめ直し、体も心も健康的な意識に変わりたいと願う、とてもポジテイブで明るい大人たちにたくさん出会えたよい週末となりました。このCANYON RANCHでもMAD(Make A Difference) を多くの大人たちに提供してくれていたんだなあと感じました。 

さあ、今日から秋の始まりです!!




YES, YOU CAN - アメリカ大統領選、いよいよ山場!


今年カウンセラーデビューを立派に果たしてくれたエリックが大学留学のため、コロラド州デンバーに旅立ちました。その留学先デンバーでは今週、アメリカ大統領選・民主党の党大会が行われています。この大会のためにデンバー入りする人は5万人ともいわれています。


この党大会の日程は4日間、27日にはバイデン上院議員を副大統領候補に、最終日の28日にはオバマ氏を正式に大統領候補に指名します。期間中応援にかけつける上院議員たちが入れ替わり立ち代わり熱意のあるスピーチ(演説)を行いながら、オバマ氏を指示することを訴えます。25日には、オバマ氏の奥さんミッシェルの見事なスピーチ、26日には、大統領候補指名争いで負けたヒラリー・クリントン上院議員も「私は心からオバマを支持します、私に投票したにしろ、オバマ氏に投票したにしろ、今こそ1つの目的のために団結(UNITY)しましょう。」と力強いスピーチを行いました。27日にはビル・クリントン元大統領も応援スピーチにかけつける予定。

この大会に集まったアメリカ人たちは、自分たちの党を指示するためだけでなく、アメリカ国民の一人として、ブッシュ政権が終わろうとしている今、活気的な新しい政権を立てるため、Make A Difference しようと立ち上がろうとしています。

今日までのコロラド州の各種世論調査の結果、平均でオバマ氏45.8%、共和党のマケイン上院議員45.4%と、指示者たちは現在ほとんど横一線。

来週には共和党の大会がミネソタ州で開催されます。11月の大統領選挙戦も、これからいよいよ山場を迎えます。

バイデン氏クリントン氏の英語のスピーチに興味のある人は、名前をクリックしてみてください!

(上写真はNYタイムズ紙より)



Summer Street in NY - Play, Run, Walk, Bike, Breathe



8月最後の土曜日の朝7時から午後1時まで、ニューヨーク・マンハッタンの中心通り”パークアベニュー”が72丁目からブルックリンブリッジまでが(約8キロ)通行止めとなりました。今年の夏始めての試みで、ニューヨーク市のブルンバーク市長が考えたアイデア。8月の3回の土曜日に、市民や観光客のために街を楽しんでもらいたいという活気的なイベント。私もジョッシュと一緒にジョッギングがてら行ってきました。普段は二車線の忙しい通りが、歩く人、自転車に乗る人、ジョッギングする人など、この夏最後の週末を思い切りエンジョイすることができました。NY市バンザ〜〜〜〜イ!!!! (後ろ姿の写真は、ジョッギング姿のジョッシュです。)

夏休みの最後にミニマムズに会いに行こう!Summer is almost over - Let's meet minimums!



♪すたいるずに続くもう一組の今年のミステリオスペシャルゲスト”minimums = ミニマムズ”のコンサートのお知らせです。

この夏のミステリオで、マリンバを始めパーカッションのクラス、そしてその夜にはそれは素敵なスペシャルコンサートをしてくださった素敵な3人が、8月最後に3日間連続コンサートが開催されます。

★8月28&29日夜、椿山荘での椿山音楽祭に。3,500円(ショーのみ /前売り券のみワンドリンク付) お申し込み・お問い合わせは、椿山荘 ☎03-3943-1140

★★8月30日(土)には東京池上本願寺 本殿にて日本初のクラシカルクロスオーバーフェステイバルが開催。ネクストジェンレーションの若手新進気鋭女性アーテイストが7組出演。

開場15:00、開演15:30、終演20;30予定。前売り1日券5,000円。当日券5,500円。自由席。ご予約お問い合わせは、こちらをクリック。☎03-3788-9999 キャピタルビレッジまで。

夏休み最後の締めくくりに、ミニマズムに会いにいってみませんか? 30日はお寺でのコンサート、きっと音色のコンサートになることでしょう。

そうそう、ミニマムズのブログでも、ミステリオを紹介していただきました。

■ Minimums (ミニマムズ)
国立音楽大学を卒業した木次谷紀子、樋口花、山下由紀子の3人により1997年に結成された、マリンバとパーカッションによる演奏グループ。アイルランド、アフリカ、アジアの音楽を織り交ぜた新しい音楽のスタイルを作り出し、安らぎの、時にはエネルギッシュなサウンドで人々を魅了している。現在、TV、CD等のさまざまなレコーディングに参加、ライブなどでも活躍中。

Minimums is a music group started in 1997 and consists of Noriko Kijiya (marimba), Hana Higuchi (marimba), and Yukiko Yamashita (percussion). They create a new style of music mixing Irish, African, and Asian Groove, and fascinate listeners with relaxing and sometimes energetic sounds. Minimums is currently participating in many recordings for TV programs and CDs, and also playing in their concerts.