よしこの部屋 - Yoshiko's Room

2001年から毎年MSTERIOに参加してくれている人気者、Camp Mother(キャンプマザー)だけでなくテニスのアシスタント、キッチンスタッフ、ストーリーテラーと、若者の誰にも負けないほどの元気なよしこさんは、2年前からCamp Grandma (キャンプグランマー)に昇格。 今日は、そんな彼女の今までの人生の数々の経験を、時折このブログで紹介していきたいと思います。

題して『よしこの部屋』。

第一回目の今日は、今までヒミツにしていたよしこさんの生年月日を教えちゃいましょう。

彼女は、 東京・三鷹生まれ。だからなんと今年で76才、ねずみ年、血液型O。

なんと生まれた日は、 昭和 11年 1月1日元旦のお正月。(西暦1936年)

その上、生まれた時間は午後 1時と、全部 1並び。

さて今から76年前には、日本や世界ではこんなことが起きていたんですね:

神戸のモロゾフというお菓子の会社が、英字新聞に日本初、バレンタインチョコレートの広告を出したことが話題になりました。

そのすぐ後、2.26事件が発覚。(よしこさんのだんなさん、むっちーはこの時、すでに7歳)

4月になると日本とブラジルの間で国際電話が開通。

5月には阿部定事件。

8月に警視庁の赤バイが白バイに変わる。

11月、アメリカ大統領選挙で、フランクリンルーズベルトが再選。

おもちゃで人気があったのは、キューピー人形。

白米が10キロ2円48銭。石けんは10銭。銀行員大卒の月給は60円。女子バスの車掌さんの月給は46円。冷蔵庫は365円。中華そばが10銭。

なんだか信じられない世界ではありませんか!

さて、よしこさんのバースデー元旦は、 一年のうちで 一番おめでたい日。だから 病院中でお祝いしてくれたそう、その上なんと出産費用は無料だったとのこと。

その 3年前に、よしこさんのお兄さんが誕生した日は、今の天皇陛下と同じ日バースデーの12月23日。これまた 国を上げてのお祝いで 、ちょうちん 行列まで町中を練り歩いたそうです。

よしこさんの下には、妹が二人、弟が二人、つまりよしこさんは6人兄弟の長女。6人も兄弟がいた子ども時代、よしこさんのお母さんのアイデアで、日本国中がお祝いをする元旦に、6人の子供たちのバースデーを全員一緒にお雑煮でお祝いしたそうです。なぜって、元旦は日本国中がお休みだし、年の最初の日にみんな一緒に”おめでとう”って祝ってくれるから、こんな最高のお祝いはないということだったらしいのですが、よしこさん曰く、プレゼントなんかもらうなんてことは、ありえなかったそうですし、それも 当たり前と思って育ったのだそうです。

よしこさんが毎夏、みんなにミステリオのバースデーケーキをプレゼントしてくれることや、毎冬、いちごのショートケーキになってサンターズで踊ってくれるのも、幼少の時に、ケーキで祝うこともなく育ったから、きっと、みんなと一緒にバースデーケーキを楽しみたいという、やさしい気持ちからなのかもしれませんね。

これから時々掲載していく『よしこの部屋』お楽しみに!!